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エギングの楽しみ方もできる、テーラーとウキを使って探るヤリイカ釣り。

海の夕日

最近ちょっとだけ試しながらやっていた、テーラーをエギのようにアクションさせたり、潮に流して沈み待ちするより、潮の流れを無視して散らばった群れを探す、攻めるウキ釣り!

本日のヤリイカ釣り同行者はヒラメ師バス。最近この方と釣りの約束をすると、天気が急変したり、海が荒れたり、凪てもボウズだったりと完全に何か持っているとしか思えない。

なんとか快晴で海も超凪。ここ最近のヤリイカの釣果から軽く20杯は釣れてくれるだろうと予想していた。

海はフグだらけ・・・・・・・

いつも釣れ始める夕方くらいにウキを投入。いつもいい感じにヤリイカが回ってくるポイントに仕掛けを投入し続けるも、メスのヤリイカ1杯とマメイカ1杯。

更に最近は全く姿を見せなかったフグがいるようで、数投すると餌がボッロボロ。

冗談で「今日はお前いるから釣れねーな」なんて言っていたけど、これがまさかの現実味を帯びてくる。

最近ずっと好調だったのに、突然群れが入らず、この間より巨大化したフグまで釣れはじめて、マジでテンションが下がる。

周りにいたウキ釣り師さんも、全く釣れていないようで、どんどん帰宅していく。

たまたま岸寄りしなかった可能性もあるけど、1杯もいないなんて事はないはず!はぐれイカでも小さい群れでもどこかにいるはずと、ウキとテーラーでエギングのように、イカが溜まっているポイントを探る事に。

エギングより攻められるウキ釣り

イカはいて食い気さえあれば抱いてくる。まともにイカ釣りを始めて2年ちょっとくらいながらも、この間の爆釣時にどの程度の釣り方までイカは反応してくれるか?って事を実験していて、今まではセオリー通りやっていたわけだけども、待ちのスタイルから攻めのスタイルへと釣り方が変わった。

  1. ウキとテーラーが密着していようが抱いてくる
  2. テーラーの早巻きでも追っ掛けて抱いてくる
  3. イカの群れの真ん中にドボンと落そうがすぐ抱いてくる
  4. 餌がついていなくてもOKだけど、餌があった方が抱きは良い

これがこの間、爆釣した時に試して釣果に繋がったパターン。浮き釣り師さん達に色々教わりながら今までやってきたけど、この他にも正直そんなじゃ釣れないって言われる事も試して問題なく釣れた。やっぱり自分で釣れる時に実験するのは大事よね。

まとめると、群れであろうが単独であろうが生態なんて変わらないと思うので、待つより、攻めてとにかくイカにテーラーを見せる事が大事。夜の海でイカがどの程度先まで見えているかがはっきりわかればポイントに区切って狙いやすいんだけど、なんとな~くしかわかっていないようなので、潮の流れなんて無視してとにかく探る。

とりあえず、どこかでフラフラしているか溜まっているイカの見えるポイントでテーラーを泳がせたらすぐ反応してくる。食い気のないイカもいるかもだけど、そもそもそんなイカは待っていても釣れないし対象外。

更に、ヤリイカがよく集まってくるテトラ際など、エギじゃ狙えないようなポイントをウキの明かりのおかげで攻めれるんです^^

●テトラの際を狙う時に潮が早い時は、テトラにつきすぎない程度のリトリーブで早めでも、いれば余裕で抱いてきます。ただしっかり抱かない事が多いんでバラシが多発^^;

港内でやっているエギングの探る方法を、魚影が濃い沖でウキとテーラーを使ってやっているだけです。穴釣りで狙うようなテトラのちょっとした隙間にヤリイカ普通にいますからねw

180度色んな方向に投げて、10秒まって5メートル寄せるを繰り返す

待つ釣りも楽しんだけど、イカの群れが薄いと拷問になってしまうので、そんな時は潮の流れを無視して180度色んな方向に投げまくる。周りが知り合いなら、皆で探って誰か群れを発見したらそこだけ狙った方が効率が良いと思います。

投げてテーラが沈んだら、一応遠くからイカが気付いて飛んでくるのも考えて10秒ほど待って、ウキが斜めになったり横にすっと流れたりイカパンチやちょっかいを出している反応が無かったら、早巻き気味に5メートル寄せる。また10秒待って5メートル寄せてを繰り返す。いればすぐに抱くんで何秒でもいいんだけど、波がある時なんかにウキの微妙な反応を見逃すので一応10秒ほど待っています。

軽めの反応でも抱いてる事が多いんだけど、足1本とかバラしやすかったりするので、しっかりウキが沈むまで待ったほうがいいかもです。

どんなタイミングでもいれば抱いてはくるんだけど、早巻きからテーラーが沈んで少し落ち着いた後と、10秒待って巻き始めるタイミングで抱いてくる事が多いんで、これは良く言われている事で基本は見てる時間はあるんだと思う。しっかり見てるなら、やっぱりアピールと見える場所にテーラを投げる事は大事だから待つより攻めるです。

海の中のイメージ的には、早巻きでテーラーの薄暗い明かりを散らしてアピールすると、まずは見える範囲にいたヤリイカが寄ってくる、我慢できなくてすぐ抱くイカもいれば、様子見をしているイカもいて、次の巻くタイミングで本能的に思わずガシっと。

ほぼエギングのやり方に近いよね。ただアピール力と餌をつけてる事でテーラの方が圧倒的に上かな。

どこに投げても反応がない場合は、そこで待ってもいいけど釣りたいならテトラを変えてもOK。

群れにあたった時は、そこばかりを狙って、反応がなくなったらまた探る。

これでダメだったらもういない!

※探れるスペースを確保した上で群れが薄い時だけです。

探り始めてガンガン釣れはじめる

ヤリイカ

まったりウキを流すバスの横でビュンビュン色んな角度に投げて、早巻きしては回収を繰り返し、すぐに群れを発見してボンボン釣り上げる。

やっぱり群れは薄いようで続かないけど、反応がなくなったらまた別のポイントに投げては早巻き⇒待つ⇒早巻き⇒待つ⇒回収を繰り返して、また別のポイントで小さい群れを発見しては釣りまくる。

それに気付いた全く釣れてなかったバスが、探り始めるとすぐに釣れ始めて、これからって時に空がピカッと光る。

雷?

注意報は出てるけどもう?

またピカっと光る。

さすがにやばいかなって事で撤収。後から気付いたけど車のハイビームだったw

このウキとテーラーを使った探り釣りだけど、釣果は間違いなく上がるし、ウキが沈むのも楽しめるし、早巻き最中にゴンッと激しくイカが抱いてくるルアー釣りのような感覚も楽しめるのでオススメです^^

楽しみ方の一つとして、海の中は見えないからはっきりは言えないけど、ばんばん投げて探って釣れるとどうイカが海の中を移動しているのかってのが少し把握できるようになって、「こっちで釣れたから次はあっちに移動してるっぽいな」って感じで狙って釣れてはまった時は楽しい。

この方法はたくさんウキ釣り師さんがいるポイントでやったらマジで怒られるから、ポイント探しからですね^^

ただ!エギングにはエギングの楽しみ方が別にあるんで、エギングはやります^^たくさん釣ってヤリイカって生き物を知ると、エギングにも応用できますし。

よし次はモアザンに入魂するために、どんな拷問になってもサーフでヒラメ狙いやってきます!

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