シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

ヒラメやブリも狙えちゃう、万能すぎるダイソージグのカスタマイズ方法と使い方。

ダイソージグ

ヒラメもサクラマスも、ソイもブリもアイナメも、普通に釣れちゃうダイソージグ。ロストしてもそこまで痛くないし、もうちょっとカラーバリエーションが欲しいところだけど、高いルアーなんて使わないでダイソージグさえあれば釣りは楽しめちゃいますよね。

基本メーカーさんは、いかにも爆釣しそうな事を言って釣り人を釣っているわけで、高いルアー使おうが安いルアーを使おうが魚がいて活性が高かったら何でも良かったりする。

ず~っと釣りをやっていると「何でもよくね?」なんて思うことが多々あるし(釣れる時はそっちの方が多いかも)。それでも見た目がいいやつを買って使っちゃうんですよね~。それも釣りの楽しみなんでいいんですけど^^

誤解されないように言っておきますけど、たまに明らかにルアーの違いを感じる事ももちろんあります!

今年もヒラメシーズンが到来して、漁港なんかでは攻めてロストする事が多くなると思うし、前回の→木古内でヒラメが釣れず、癒しを求めて函館港内でチカを釣りを楽しんだゴールデンウィーク。で、1500円近くするサンティスの赤金が1投目でロストした悲しみを背負って、今年はお財布にやさしいダイソージグの良さを見直そうじゃないかと!

ジギングには万能すぎるダイソージグ

僕がダイソージグを使って釣り上げた魚種は、去年のイナワラとブリ。あとはヒラメと、ヒラメ狙いの時に釣れたアイナメやソイ。思い返してみると、釣行回数や他のルアーとの使っている頻度を考えると、釣果的には高いルアーとほぼ変わらないw

サクラマスに関しては港町埠頭の常連のおじちゃん達はほぼダイソージグで、ブリもマスも普通に釣っているんでマスも問題ないかと。

函館周辺でジギングするなら万能なジグなのは間違いないんだけど、さすがに100円だけあって色々とモロさもあるんで、ダイソージグを使う上での注意点や改造なんかをまとめていきたいと思います。

トレブルフックとスプリットリングは要交換

フックは交換

ダイソージグの難点はとにかくモロい!「ちょっとまてよ!モロいあまりに釣れなかったり、ジグとして使えなくなる事を考えたら、ちょっと高いの買った方がいいかも・・・」って思ったけど、まぁそれでもギリダイソージグの方がお財布にはやさしいかな。

ダイソージグを購入したら、まず交換するのは①と②のスプリットリングと③のトレブルフック

港内にいる小さめのロック程度なら、このままでも問題ない。でも、ちょっと大きな魚がかかると、フックが伸びるしリングも伸びる。

大きなブリやデカヒラメも対応するとなると、ある程度頑丈なトレブルフックとスプリットリングをつける必要があるけど、基本たくさん入っている安いやつで問題ありません。

この他に、ダイソージグは普通に折れる!ジグが折れるって信じられないでしょ?ぐにゃっと曲がることもあって、その時はスプーンみたいでいい感じ!でもロックをやる時に際を攻めようとして壁に当たると折れるんですw

塗装もはげやすく、ベロンベロンに剥げていても特に釣果が変わらないんで、あまり気にしなくてもいいとは思う。それでも大事に使いたい人は、これもダイソーに売っている「トップコート」で表面を薄くコーティングすると改善されます。これは絶対薄くですよ!

ブリのシーズンに、殆ど塗装が剥げた、ただの鉛みたいなダイソージグでバンバン釣りあげてるおじいちゃんがいたんで、適当でも良かったりするんだけど^^

ダイソージグをカスタマイズしちゃう動画

これはいいですね~。UV発光、夜行シール、アイの交換で、5,600円するようなジグと変わらない見た目に!改造アイテムを揃えるのにちょっとお金がかかっちゃうけど、大量に購入して一気にやっちゃったら、かなりお財布にやさしいし、釣りが楽しくなりそうですね。

動画後半ではダイソージグを使ってしっかりイナダも釣り上げちゃっていて、カスタイマイズしているけどダイソージグで十分!!

●ダイソージグ改造!スペシャルチューン!

こちらの動画はダイソージグのモロい塗装を強化しながら、夜光テープでゼブラ使用に改造しちゃう動画。

こういう改造を楽しんでいると、オリジナルのジグを作りたくなったり、塗装が剥げたジグを塗りなおしたりできるようになるから楽しそう。

ダイソージグでのカスタマイズに慣れたら、他の激安ジグを使ってのカスタマイズもできちゃいますね。

ダイソージグはただ巻きよりフォールが素晴らしい!

さすが100円だけあって安定しないダイソージグはものによって動きが違うんですw

ただ巻きでも釣れるんだけど、重心がめちゃくちゃなダイソージグだらこを出せるイレギュラーな動きが発揮されるフォールがとにかく素晴らしい!

リフト&フォールで着底させて、引っ掛かった時でもダイソージグだからって言う安心感があるし、「あそこ攻めたいけどミスキャスト怖いし、根も凄そうだなぁ~」ってポイントでもガンガン投げられちゃう!

この時期から、点でヒラメを狙いたい人だったら、ボトムバンプとかズリ引きなんかで底を丁寧にさぐるルアーとしては最適。

さぁ買い占めよう!ジグベイトからジグロックへ

去年はジグベイトとして売られていたダイソージグですが、センターバランスになってジグロックとして新しく発売されているようですね。

●ジグロックスペック

  • 重さ~18g 28g 40g
  • サイズ~6.5センチ~8センチ
  • トレブルフック~9から11.5
  • カラー~ブルー グリーン ピンク シルバー

たまに買い占める人がいるみたいで、ごっそり無くなっている時があるけど大抵グリーンは余っているかな。さぁ今年はダイソージグでヒラメ、ブリ、ロックを積極的に狙っていくぞー。

ダイソージグを楽しみたい人は、お手軽なナイトロックをフォールで狙う!

ロックポイント

いまいちダイソージグじゃ不安って方は、ダイソージグの素晴らしさを知るために、まずは夜の漁港や磯のナイトロックで試してもらいたい。

常夜灯周りやソイがたまりそうなポイントを見つけて、一番軽い18gあたりでフォールを意識して誘ったり、さきほどのカスタイマイズ動画で見たUV発光する夜行シールをつけたりすると釣果はアップすると思います。

デカい黒ソイ

夜の漁港などで狙う、ソイ、メバルなんかは居つくポイントもある程度決まっていて、ヒラメやブリと違って比較的簡単に狙える魚なので試すには丁度良い対象魚です。

狙い方はその日に魚がいるレンジを気にしながらフォールでもただ巻きでも、活性によって違いますが何でもOKです。函館周辺に釣れる黒ソイに関しては、暗くなる直前に根から浮いてきた個体をトップで狙うのが最近は楽しいですね。

テトラの際にダイソージグをキャストして、表層を巻いてくるだけ。

2,018年!ダイソージグを使って釣れたお魚達一覧(コスパ最強)

全国の釣りファンの皆様がこの記事を読んでくれていると思うのですが、僕は函館に住んでおり本州と北海道では釣れる魚種が少し違います。ソイの種類が豊富で、そのかわりハタ系の魚は釣れません。

ダイソージグでヒラメ

まずはヒラメ。

3日間で釣れた枚数30枚オーバー。ダイソージグでヒラメ無双(全部ソゲ!(゚Д゚)ゴルァ!!)

最近のヒラメ釣りは根が多いポイントが多く、ジグよりワームを使う事が多かったのですが、久しぶりに入ったサーフのヒラメの魚影がかなり濃くて、ソゲばかりですが数日間で50枚近い釣果でした。

もちろん全リリースですが、後半はほぼダイソージグのみの釣果で。魚影が濃いポイントだからこそ他のルアーと比べてみて、1500円くらいの高いルアーであろうが、フラッシングやウォブリングが激しいルアーと比べても全く釣果は変わらずでした。

サーフでもたまにある根でロストしてしまう事を考えたら、ダイソージグこそコスパ最強!

サクラマスの口切れ

そしてサクラマス。函館周辺では1月くらいから6月まで丘からサクラマスを狙えます。2018年はサイズが大きく3キロ~5キロのサクラマス釣りを楽しむ事ができました。

小谷石方面でサクラマスが跳ねたら狙う!跳ねなきゃヒラメを狙う!

このサクラマス、丘からだと個体数が多くなく、サクラマス用の3000円以上するルアーなんかも売っており、なかなか釣れないからこそすがる思いで高いルアーを買ってしまう人が多いようですが、自分の経験や他の情報を踏まえて考えた結果、3000円の綺麗なルアーを使おうが、100円のダイソージグを使おうが釣果は変わりませんでした。

50アップのアイナメ

デカヒラメを足元でバラしたら泣きそうになりますよね。

他にはソイとアイナメ(アブラコ)と、青物はまだいけていませんが、ず~っとダイソージグ縛りをしてみて、狙い方を殆ど変えていないのに他のルアーを使った時と全く釣果が変わらないので、高いルアーを買ってロストする事を考えるとコスパ最強ですよね。

基本フィッシュイーターは動くものに反応する。だから釣るならダイソージグでいいんです!

カラー、マッチザベイト。

考えながら釣りをすればするほど、??だらけ。「カラー全然関係なくね?」「マッチザベイトって言われても、喰ってるものとルアー全くマッチしてないけど・・・・。」メーカーさんやテスターさんの話しを鵜呑みにしてしまうと本当にお金がかかります。売らなきゃダメなんでね^^;

海の水深や濁りで多少のカラーの違いはあるかもしれない。それとルアーの動きでアピールの違いも出るのかもしれない。ただ僕はそこまで大差は感じた事がないし、状況によってダイソージグの方が釣れる事も多いので、長い目で見たら高いルアーを使おうがダイソージグを使おうがトントン。

函館周辺のショアから狙うフィッシュイーター達の海中映像なんかを見てみると、基本、餌っぽい動くものには何でも反応している。活性の違いはあるものの、目の前に餌っぽいルアー(ダイソージグ)を見せてやるとしっかり反応してくれる。

生きるためには食べる事が大切なんで、本能的に反応しているはずなんですが、ショアからだと釣れない(居ない)事をあるので、それなると色々余計な事を考えてしまいがち。オフショアだったら魚がいて活性高かったら、ある程度メソッドはあるものの何でもありですしね。

ショアになると沖より釣れないぶん、まるで生態が変わったかのような言い方をする人は多いですし。

ショアだと釣れない事も多いですが、腰をすえてダイソージグのみで粘ってみて下さい。

最後に

ここまでダイソージグをおしておいて、こんな事を言うのもなんですが!

釣るだけならダイソージグで十分!でも色んな形や動きが違うルアーがたくさん出ているので、レンジやゲームとしての釣り方を楽しむなら、色んなルアーを使って遊んだ方が楽しさは倍増します^^

ルアーによって、狙ったポイントをしっかり狙えて気持ちよく釣りを楽しめるものもありますし、変なルアーで変な狙い方をしてみたり、型にとらわれず色んな楽しみ方で遊んでください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

トップへ戻る