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2019年!堤防や漁港から狙う!ウキを使ったヤリイカの釣り方や注意点など。

目次

木古内で釣れたマイカ

ヤリイカ釣り楽しんでいましたか?僕はフグが多くて発狂しながらもポツポツ楽しんでいます。楽しくて食べても美味いヤリイカ釣りの、僕なりのやり方をまとめながら、もっと釣れるようにお勉強していきたいと思います。

1年中どこかで釣れているんだけど、一番釣りを楽しめるのが産卵のために岸寄りする10月~4月。場所によっては6月まで。まさにこれから。寿命が1年と短く、シーズン後半になってくるとどんどんサイズアップしていきます。函館周辺の漁港だったら、場所によって群れの濃い薄いはあれど、どこの漁港でも釣れると思います。

ヤリイカ釣りの魅力は、とにかく美味しいんで釣れたら嬉しい!

堤防や漁港から楽しむウキを使ったヤリイカ釣りの魅力とは?

コチラの方で僕のヤリイカ奮闘記を書いていますが、行ける時は毎日行くようなハマりよう。

函館の漁港でヤリイカをひたすら釣りまくる日記。12/25追記。目標1000杯。
2018年から2019年に函館近郊の漁港でヤリイカを狙った釣行日記です。目標は1000杯!

ウキが沈む瞬間がとにかく病みつきになるんです。

イカのウキ釣り

右側のうっすら赤いウキ見えるかな?これからの季節、空気が澄んで、星空が綺麗な中でまったりとウキを眺めるイカ釣り。流れ星がビュンビュン。癒しの時間としてシチュエーションもたまんねーんだけど、ウキがスッと海中に消えていく瞬間がほんとーに病みつきになる。

青物やヒラメ、ロックとはまた違った面白さ。エギングも楽しんだけど、やっぱりウキだよなぁ。僕にとっては、ウキが沈んだ瞬間はデカヒラメや強烈な青物を釣った時と同じくらいのテンション。

ヤリイカ夜釣り

スッとウキが沈んだら、だるんとさせたラインを張って、テンションをかけたまま巻いてくる。水面近くまでくるとイカがプッシュ~プッシュ~と水を吐き出して、この音がまたいいんだよね^^

ヤリイカは食べても最高!

色々な種類のイカがいる中でも、個人的にはヤリイカが一番好きで、釣って楽しい食べて美味しいのが最高です。栄養価も高く、料理全般何でも合うってのが凄いですよね。

  • 刺身
  • から揚げ
  • タツタ揚げ
  • カレー
  • 焼きそば
  • お好み焼き
  • 炒めもの
  • 煮物

とりあえずなんでもイカをぶっこんでいます^^

函館の秋の釣りと言えばやっぱりイカ!津軽海峡ヤリイカ釣行と最近美味しかったイカレシピ。

堤防や漁港から狙う!ウキを使ったヤリイカの釣り方や注意点など。

夜のイカ釣りはとても楽しく、釣ったイカも美味しいので最高の釣りではあるのですが、夜のテトラの上でやる事もあるので危険をともないます。

夜に入るイカ釣りポイントの足場は昼間の内に確認しておく

夜のテトラ

足場が良い堤防などで釣りをする場合は問題ないのですが、漁港のテトラの上で釣りをするとなると足場が悪い事も多く、明るい昼の内にポイントに入ってみて安全確認をしておく事が一番大事。

  1. キャストできる広さがあるのか?
  2. 釣れたイカを入れるバケツやバッカンを置けるスペースがあるのか?
  3. ポイントまでの道のりは安全なのか?

釣れるからと言って無理は一番危険なので、危険だと判断した場合は絶対に入らないほうが良いです。

安全装備は完璧に!

  1. ヘッドライト
  2. 防寒
  3. ライフジャケット・ベスト
  4. 滑り止めのスパイクシューズ

イカ釣り用のヘッドライト

ヘッドライトはイカ釣りだけに使用するなら安いもので十分です。僕は1000円くらいのものを予備も合わせて2つ持って行っています。あまり明るいライトを買うと、知り合いと足場があまり良くないポイントに入った時など目くらまし状態になるので、手元や足元が見えるくらいの光量で十分でしょう。

防寒

春や夏など薄着でできる季節は問題ないのですが、秋や冬の堤防や漁港は凄く冷えるので防寒対策はバッチリして楽しんで下さい。

ライフジャケットやベスト

これは絶対に必要!夜の堤防やテトラはボケっとして1歩足を踏み外しただけで海へ落ちてしまいますので、ライフジャケットは絶対に着用してください。

釣り用のベストやライフジャケットだと、テトラ歩きをする場合に引っ掛かったりする恐れもあるので、場所に応じてベストか腰巻きタイプが分けるのが良いと思います。

スパイクシューズ

堤防やテトラは、濡れていたり、海藻がついている事もあって滑って危険です。大丈夫だと思って飛び乗ったらツルツルでズルンっと滑ったら、テトラの穴の底の方まで落ちてしまいます。

滑って転ぶ=死に直結なので、安全装備だけは確実に。

単独釣行は控える。一人の場合は誰かに伝えておく

万が一、海に落ちてしまった時は知り合いや友達と行っていると、助ける事もできますし救命などに連絡する事もできますが、一人だと誰も頼る事ができないので、なるべく単独釣行は控えるか、もし一人で行く場合は家族にどこに行くか伝えておいた方が良いです。

ヤリイカ釣りに必要な道具を紹介

テーラー(餌)を使ったヤリイカのウキ釣り

ヤリイカって道具に関しては適当でOKなんだけど、初心者さんには仕掛けがめっちゃめんどくさそう。覚えたら簡単なんだけどね^^ 気付いていないだけかもだけど、函館の釣具屋さんに初心者向けのセットって売ってるんですかね?

さぁこの覚えたら簡単なんだけど、初心者にはマジでめんどくさい、テーラーとウキを使ったヤリイカ釣りのタックルと仕掛けの紹介からしていきたいと思います。

ヤリイカのウキ釣りをするためのタックルと仕掛けの準備。
そろそろヤリイカのシーズンがやってまいりました。まだフグがいるんで、岸寄りしていたとしてもフグの猛攻に合いそうですが、もうちょっとは入ってきても良いころ...

1・ロッドは5メートルくらいの磯竿

ルアーで使っている長いロッドを代用しても使えるんだけど、テトラから狙う事が多いんで、できれば4メートルから5メートルは欲しいところ。釣れるポイントが足元だったり、遠投する必要がない場合は、短いロッドでもOK。

特に堤防のイカ釣りロッドは「これだ!」と言ったものがないので、安いもので全然大丈夫だし、家に倉庫に眠っているロッドでも大丈夫。

強いて言うならヤリイカは主に夜に狙う事が多いので、テトラにぶつけたりトラブルが多め。とにかく安い磯竿で十分です。2000円~5000円くらい。

2・3号のナイロンラインが150メートル巻けるくらいのスピニングリール

リールもやっすい適当のものでOKです。あまりデカいリールだと重さで疲れてしまうんで、3号のナイロンラインが150メートルくらい巻けるスピニングリールくらいがいいですね。

釣具屋さんで3号のラインが100メートル以上巻いてある、2000円~4000円のスピニングリールを購入するといいです。カゴ売りのでOK。

3・2号か3号の電気ウキ

電気ウキのカラーは白・赤・オレンジ・緑・青と色々ありますが、暗闇でウキに集中していると目が疲れてしまうので赤かオレンジがいいかと思います。

ウキのタイプですが、最初は自立のウキがわかりやすくて初心者さん向け。慣れて来ると波や潮によってウキのタイプを変えたり、反応が弱いメスのヤリイカの繊細な当たりがわかるようなウキを使う人がいますが、これはウキ釣りにはまってからでいいと思います^^

ウキをとめなければ、餌とウキが底まで沈んでしまうため、イカがいる深さに合わせてウキを固定するウキ止めが必要です。ナイロンラインの3号を使っているなら、3号のウキ止め。

こういう細かいのが初心者さんにはめんどくさいんですよね^^;

5・スナップ付きサルカン

餌を巻くテーラーにワンタッチで装着するためのスナップ付きサルカン。ライン⇒ウキ止め⇒ウキ⇒スナップ付きサルカン⇒ハリス⇒スナップ付きサルカン⇒テーラー。

6・餌巻きテーラー

イカのウキ釣りのメインとなる餌巻きテーラー。発光するテーラーが海中で、潮にのってユラユラ漂いイカを寄せる。餌がなくても普通に釣れちゃうんだけど、餌がないとイカが違和感を抱いてテーラーを離してしまう事があって、そんな時に餌がついていると食べるのに夢中で離さないと。

適当にやっても釣れるんだけど、初心者さんにはアイテムが色々出てくるからめんどくさいウキ釣り。

竿とリール、仕掛け関係の予備も考えると1万円くらいで全部揃うかな。中古やダイソーやメルカリなどで揃えると、もっともっと安くなると思います。安いものだとどうしてもトラブルが多くなりがちですが、そんなお金はかける必要はありません。

釣具屋さんに行って、予算内でそろえてもらって、仕掛けも組んでもらって、ポイントも教えてもらうのが一番です^^

テーラーにつける餌

イカさんは強烈に目が良いといわれていて、視覚に頼って、夜の海を漂う発光したテーラーを見つけて近づいてきます。餌だと思って足を絡めて抱きついた時に、イカの吸盤には味覚に近い感覚があるようで、餌じゃないと判断した時はすぐに離してしまいます。

そんな時の餌!餌をつけなくても抱いた時にいい感じに針にかかってくれたら釣れるんですけどね^^

それと餌から滲み出るアミノ酸に寄ってくるとも言われていて、蒔餌みたいな効果なのかな。餌に関しては、小魚や色々使っている人がいますが、基本は鳥のササミや胸肉の塩漬け。

買ってきた鳥に塩をまぶして重しをのせて、どんどん出てくる水分をカッチカチになるまで捨てるを繰り返すだけ。買って来てそのまま使ってもいいんだけど、餌持ちが全然違います。動画みたいにウキをつけないで、投げてエギングみたいに使っても普通に釣れます。

イカ釣りのポイント

入船漁港でイカ釣り

この時期、左堤防のテトラにはびっしりとイカのウキ釣りさんが並ぶ入船漁港。イカのウキ釣りは基本、漁港、磯で楽しむ釣りで、港内にもたまに入ってきますが、コンスタントに釣りたいならテトラからの沖狙い。

漁港によってテトラの危険度が違うんだけど、入船漁港は比較的安全。

ポイントは早い者勝ちなんで、しっかり安全装備をして、明るい昼間のうちに歩き易いテトラを確認してから入釣すると良いと思います。

どこの漁港でも釣れると思うんで、僕みたいな人が多いポイントが嫌な人は、昼間に漁港周りをして入りやすいポイントを探すのが良いと思います。人が殆どいないのに、たくさんイカが回遊してくるポイントはちゃんとあるので^^

テトラにイカ墨がべっとりついていたり、ヒントはたくさんあると思います。

初心者さん向けイカのウキ釣りで注意しておきたい事

1・ライントラブルがマジで最悪

安いリールに安いラインを巻いているせいか、バックラッシュがよく起こります。あと長い磯竿にウキやテーラーなどがついているので絡んだりと、一度のライントラブルでその日が終了って事なんかもあります。

ラインはリールにあまり巻きすぎず(70メートルくらい)、たまにチェックするのを忘れずに。

根ズレやテトラで擦れて切れちゃうこともあるんで、ラインチェックも欠かさずに。

人が多いポイントに行くと100%って言ってもいいくらい、切れたウキが漂ってますwウキも安いもんじゃないんでラインチェックは絶対!

2・海面をライトで照らしてはいけない

イカの群れにライトを照らすと、凄い勢いで散って潜ってしまうので、作業に夢中になって水面を照らしていると、たまに怒鳴られている人を見かけます^^;

作業をする時は後ろを向いてするといいですね。

イカは光りに集まってくる小魚に寄ってくるので、基本光りは嫌います。一人で釣りをしている時に群れを発見した時なんかは、光りで群れを誘導したりする人もいますが、釣り人だらけの場所では迷惑行為になります。

3・磯竿ではフルキャストしない

僕もそうなんだけど、ルアーから入った人はこれをやりがち。ジグを投げる勢いでキャストしていると、竿先に負担がかかりすぎて折れます!遠投する必要もないんですが、遠くにキャストしたい人は、テーラーの重みを使ってふんわりキャストで^^

4・キャストは潮上へ

ポイントに入って人がいたら、まずやるべき事は潮の流れをチェックする事。その日によって左から右に流れていたり、右から左に流れていたりするので、入っている釣り人のウキの流れを見て、おまつりしないように潮上にキャストしてウキを流すと。

人がいるポイントではタイミングや空気を読みながらキャストして、おまつりしないようにウキの流れをチェックしていなきゃトラブルが起きてしまいます。

だから人の多いとこ嫌いなんよね・・・・。

まだ色々あるけど、初心者向けの注意点でいったらこのくらいかなぁ。

ヤリイカをたくさん釣るタメ方法

基本グルグルと潮にのって回遊しているイカさん。産卵のためにどこかにたっぷり留まっている事もあるけど、群れの回遊待ちなんで、たくさん釣るためには、出来る限り仕掛けをイカに気付いてもらう事。群れが濃い時は入れ食いだけど^^

1・深さ(レンジ・棚)を調整してみる

函館周辺の漁港だったら、餌からウキまでの長さは1ヒロ(1.5~1.8メートル)。水深が浅めの漁港が多いんで、イカの視力だったら、1ヒロだろうが2ヒロだろうが見えているとは思う。

ただ水深があるポイントだったら、もうちょっと深めを意識した方が釣果に繋がるかもしれない。

2・漁港内のイカが溜まりそうなポイントを探す

港内にイカが入ってきた時って、常夜灯の影になった潮の流れのないところで群れている事が多いイカさん。テトラから沖に投げてなかなか釣れない時はどこかに溜まっている事もあるんで、海藻が多かったり、地形変化で潮の流れが弱かったり、餌となる小魚が集まりやすいポイントを把握しておくのも大事。

3・餌を工夫してみる

鳥を使っていたら問題ない。けど、もしかしたら強烈にイカを寄せる餌があるかもしれないので、色々試して、1日だけとか偏った釣果だけじゃなくて、長期的に実験してみるのもいいかもしれない。

棚・餌・仕掛け・ポイント・潮、色々実験しながらも、超癒されるヤリイカのウキ釣り楽しんで下さい。

いいなぁウキ釣りでアオリイカとかやってみたいな。

コンディションが良い日に通うだけ

まだまだイカ釣り歴としては浅い僕ですが、一つだけわかった事があって、イカをたくさん釣って食べて楽しみたい人は通うのみ!イカ釣り30年とか40年のおじさん達の色々な意見を聞きますが、釣れる釣れないに関しては殆どがあてになりません。

通って通って、いつかやってくる海面が真っ白になるくらいのイカの群れとの遭遇に合える日まで通うだけ!

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