ヒラメ入門!サーフ(ショア)でヒラメゲームを楽しむ釣り方まとめ

サーフでのヒラメ釣り

色々やる釣りの中でも、一番大好きなサーフで狙うヒラメゲーム。青物、ロックと楽しい釣りはたくさんありますが、そんな中で何故ヒラメ釣りが一番好きかと言いますと

  1. サーフはとにかく気持ちがいい
  2. ヒラメはたくさん釣れる魚ではないので、釣れた時の喜びが大きい。
  3. 地形や潮で海の中をイメージしながら、考えてする釣りが楽しい。
  4. かけた時に1メートル級まで期待できるドキドキ感。
  5. 高級魚で美味しい。

基本たくさん釣れる魚ではないので、ボウズになる事も多く、広大のサーフでどこにいるかわからないヒラメを、経験で予測しながらルアーを操って宝探しするような感覚がたまらない。

この記事ではヒラメ釣りに興味があるけど、まだやった事がない初心者さん向けに、ショア(サーフ、漁港、磯)からヒラメを狙う基本的な方法を、僕なりの経験と、たくさんのアングラーさんの情報を元にまとめていきたいと思います。

サーフでヒラメ釣りを始めるのに必要なタックルと装備

  1. ロッド
  2. スピニングリール
  3. ライン
  4. リーダー
  5. ルアーをつけるスナップ
  6. ルアー数種類
  7. ウェーダー
  8. フローティングベスト
  9. フィッシュグリップ
  10. プライヤー
  11. キャップやサングラスなど小物類

サーフでヒラメを狙う時のタックルと装備に関しては、適当でも釣れないわけではないんですが、、安全面を考えたり気持ちよくヒラメゲームを楽しむためには、必要最低限の準備は必要!

ここで気になるのは全部揃えた時のお値段ですが、安い装備とタックルで考えてもすべて揃えるとなると5万円くらいになります。

ただ、色んな釣りを楽しんできて思う事が、最初に最高の装備とタックルを揃えるのが一番です。

一度釣れたらどっぷりはまってしまう事は間違いないので、最初に安いものを買って徐々にランクアップさせていくと、結果高級タックルを買う以上にお金が飛んでいきます。

高くても良いものだと長持ちもするし、何よりも釣りがもっともっと気持ちよく楽しくなります。

それではここからは、サーフからヒラメゲームを楽しむための装備やタックルを紹介していきます。紹介するアイテムは初心者さん向けに安いものをと思ったのですが、安いものだと僕的にオススメできないので、ここでは値段関係無しにオススメを紹介していきます。

1:ロッド

ヒラメを狙うためのロッドは、9~10フィートで、最近はフラットフィッシュ専用ロッドも販売されていますが、シーバスロッドでOK。1万円台から2万円台まで良いロッドは存在しますが、感度から軽さからキャストの感じまで最高だと思うロッドが天龍(TENRYU) ロッド スワット SW107ML。

最近だとdaiwaから発売されたラテオのヒラメ用ロッドなんかもいいですね。

2:リール

DAIWAなら3000番台。simanoなら4000番台のスピニングリールが良いですね。たくさん種類はあるけど、その中でもとにかく評判が良いのが16 ヴァンキッシュ 4000XG!

軽いから長時間のランガンしていても疲れないし、simanoと言えば巻き心地。このくらいの番手なら色んな釣りに応用が利きますし、僕がサーフで使用しているリールは、16セルテートとツインパワーXDでヴァンキッシュは持っていないんですが、100%購入予定でメインに使う予定です。

3:PEライン

ヒラメゲームだとPEラインは0.8~1.5くらいがいいですね。僕は青物や思わぬ大物がかかった時用に1~1.5を使っています。間の1.2くらいがいいのかな。メーカーや色々拘る人もいますが、メジャーなメーカーのものだと安くても問題なく使えるし、十分長持ちします。

使い方によって変わる事もあると思いますが、ヒラメくらいなら、安いPEラインでも十分ですね。

4:ショックリーダー

強いけど擦れに弱いPEライン。根周りやテトラにちょっと擦れただけでPEラインだと切れてしまうため、ショックリーダーとしてフロロカーボンやナイロンラインは必須!

初心者さんは、このPEとリーダーの結束で諦めちゃう人が多いんですが、一回覚えたら簡単!色んなやり方があるけどFGノットでいいかな。

5:スナップ

重いと泳ぎがーとか、このスナップに関しても拘る人は徹底しています。僕は色んなスナップやボールベアリングなど使っていますが、泳ぎがとか考えた事がなく適当です。問題なく釣れますし見た感じもそこまで違いがわかりません。

根を攻める事も多いんでロストもしやすく、↑の徳用みたいなたくさん入って安いやつで最初は良いと思います。

強度が高い形が複雑なものになると、ミノー関係をつけるのに手間取ったりするので、このくらいの形が一番^^

6:ルアー数種類

ルアーですが他でじっくり説明するので、ここでは割愛。

7:ウェーダー

安全面を気にするならウェーダーではなくウェットスーツが一番。サーフで波足が長くて、長靴じゃ濡れちゃうレベルくらいの時にはウェーダーが役立つと思います。ウェーダーはあくまでも濡れないためにあって、命を守るためのものではないので、少しでも海に入って遠くに飛ばしたい人は絶対にウェットスーツ。

転倒してウェーダーに水が入っての死亡事故がナンバー1なので、なんならフローティングベストのみの着用でウェーダーはない方がいいくらい。

水深や波の高さで考えて、攻めすぎずあくまでの濡れないようにするための装備です。

8:フローティングベスト(ライフジャケット)

ヒラメゲームに必要な道具を収納したり、一番は万が一流されてしまった時に命を守るライフジャケットの機能もあるフローティングベスト。5000円~4万円近いものまでピンキリですが、機能面で言うと1万前後のもので十分です。あとは好みの問題。

9:フィッシュグリップ

大きなヒラメを釣り上げて、素手でヒラメの歯に触れようものなら流血は間違いなしなので、フィッシュグリップは絶対に必要。デザインや素材で値段はピンキリ。座布団ヒラメを釣った時も対応できるように、ある程度サイズのあるもので、後はデザインと値段で決めると良いですね。

10:プライヤー

お魚さんの口にかかった針を外す時や、青物なんかをやる時にスプリットリングをルアーに装着する時に必要なプライヤー。結構こういう小物って落とす事が多いから、良くても高いものは買いづらい・・・・。まさに僕が使っている、値段もそこそこリーズナブルで使い勝手も良いsimanoのプライヤーはオススメです。

11:偏光サングラスやキャップ、ヘッドライトの小物類

これらの小物類は好みがあるので、釣具屋さんでお洒落なのを見つけたら好みで購入してください^^ 絶対に必要って事もないので。

ヒラメが岸寄りしサーフから狙える時期

肉厚なヒラメ

4~6月、9月~11月がベストシーズンと言われています。ただ夏でも釣れますし、冬の間でもたま~に釣れます。

水温が関係していて、冷たくなりすぎたり温かくなりすぎると、動きやすい水温を求めて沖に出ちゃうようですね。

冬なんかは冷たい水に耐えられるのは大きい固体が多いと言われていて、冬は丘から釣れたら大きいと聞くんですが、釣れた事がないので、これについては??

ヒラメがよく釣れる時間は?時合いって?

漁港のヒラメ

基本は朝の暗い内から明るくなって1,2時間の朝マヅメ。そして、夕方の日が落ちるくらいから真っ暗になって1、2時間の夕マヅメ。

このマヅメに下げ潮や上げ潮がしっかり効いてくると釣果に期待できます。

特に夕マヅメは真っ暗になってからチャンスと言ってもいいくらいで、暗くなったからと言ってやめないで、ある程度ポイントが決まっていたら暗くなっても1,2時間は粘ってた方がいいですね。

潮がしっかり動いている時間帯の方が釣果も良いので、タイドグラフで、しっかり潮の満ちひきを確認してポイントに入りましょう。

昼はマヅメよりは明らかに釣れませんが、いれば釣れます^^

餌を求めて沖からサーフに入ってきたり、潮と共に食い気があがったり動く時間がしっかりあるようで、沖に戻るヒラメもいれば、ベイトがいる限りサーフに居つくヒラメもいるようです。

そして、時合いと呼ばれている時間があるのですが、たくさんのアングラーさんがキャストし続けても全く釣れなかったのに、突然スイッチが入ったように皆釣れ始める事があります。これを時合いと呼んでいるのですが、マヅメによく起こる現象で、潮や何らかが原因でヒラメの捕食スイッチが一気に入るのかと。

時合いは長い時で30分。短いと10分くらいで終了します。

基本ヒラメはいれば釣れるってくらい常に捕食スタイルなので、そこにいたヒラメではなくて何かでスイッチが入ったヒラメが餌を探して浅場まで一斉に入って来るんだとは思います。

中には潮がとまった時間の方が釣れるって人もたくさんいるので、結局のところは食い気がないヒラメももちろんいるはずだけど、潮が動こうが止まろうがいたら釣れるって結論に達するわけです。

広大なサーフでヒラメがいるポイントを探す方法

サーフ

河川や真水が流れ込む汽水エリアや、離岸流(払い出し)、沈み根とヒラメの餌となるベイトが居つきやすい場所はヒラメが潜んでいる可能性が高いです。これを頭で理解していても実際サーフに行くと、潮に関しては日々変化しますので初心者の方は何がなんだかわからないと思います。

画像を見ると、波がある場所とない場所があったり、奥の方に黒い沈み根が見えたり、障害物があったり薄いですが潮目も出ていますね。

この海だけを見て効率よくヒラメがいる場所を探す方法は、ポイントによって離岸流が出ていなかったり、根も見えなかったり、凪の日となると更にわかりません。

通い慣れたサーフや、変化がはっきりあるとわかりやすいのですが、わからない時はとにかくジグで底を調べて地形をイメージして、ヒラメがベイトを捕食するために忍びやすい地形変化を探るしかないです。

最高のヒラメポイントといわれている離岸流ですが、白波がたっている中で沖に向かって綺麗に離岸流が流れていますね。これくらい誰しもがわかるくらい出ていてくれると良いんだけど、ここまで綺麗に離岸が出ている事は、ポイントの地形にもよるけど、僕が通っているサーフでは滅多に見ません。

普段から波の変化に注意しながらジグで底を探って頭の中で海の中をイメージして、水面の状況と照らし合わせながら把握していくのが上達のためにも一番だと思います。ヒラメ釣りはこういった地形を考えたりする事も楽しさの一つでもありますので^^

いつも潮目がくっきり出ているポイントは、ブレイクになっていたり、潮通しが良いおかげで海藻が豊富でベイトがつきやすかったりしていて、そうやって海の中の変化を探してヒラメよりも、ベイトとなる小魚や生き物が隠れやすい場所を意識するとヒラメに辿りつきます。

もし高い位置からサーフを確認できるなら、高い場所からポイントをじっくり確認して、波の変化や根を確認してから、変化している部分を重点的に探ると釣果に繋がりやすいです。

僕の通うポイントは、日によって離岸が薄かったりもするので、通っているサーフで最高ポイントと言えば沈み根。

ジグで探るととにかくロストが多い沈み根ですが、変化のないポイントにルアーを通すよりも何倍も釣果アップしているのは経験済みなので、次ぎは沈み根の狙い方です。

ヒラメを釣りたかったら沈み根を攻略する!

サーフの沈み根

奥の方に入っている黒い部分は、たぶんテトラなんで沈み根というより障害物。奥より手前にちょっと黒くなっている部分があって、砂の中に突然現れる海藻地帯です。高い場所から見るとはっきりわかります。

サーフには必ずこのような沈み根が点在していて、こういう場所は潮通しがよくてプランクトンが豊富な上、それを餌とするベイトが寄るし、更に海藻がベイトにとっての隠れ場所にもなるので、最高のヒラメポイントとなります。

この沈み根、何度もロストして場所を把握していると、根の上を通す時だけ沈めないように気をつけたらロストの心配もないのですが、初見で入るサーフでは、根の高さや荒さが分からないので攻めたくても攻めずらい時が多々あります。

ヒラメレンジと根の周りの水深を考えて、そこまで深くない場合はシンキングやフローティングミノーで根の上をアピールしながら通すのもあり。水深があったり、もっと根の周りをねちっこくアピールしながら探りたいとなると、ジグヘッドかテキサスリグにヒラメ用のアピールたっぷりのワームで攻略する事をオススメします。

ジグやミノーよりテキサスだとフッキング難易度はアップしますが、折角ヒラメがいそうなのに攻められないストレスよりはずっとましなんで^^

この2つさえ持っていたら大丈夫!ヒラメを狙うためのオススメルアー

ミノー

ヒラメはとにかく目立つ色!ヒラメは赤金!世間ではそう言われていますね。きっとキラキラしていた方が釣れるんだとは思います。ただ魚が泳いでいるっぽいシルエットを見せても食ってくるのがヒラメ。

ヒラメの捕食動画なんかを見ていると、目の前で動くものなら本能的なのか何でも食いつくし、魚でも甲殻類でも何でも食べていますよね。

釣れたばかりのヒラメをいかしておいて、そこに餌を入れると釣れた直後にも関わらず食べていたり、何度もフッキングしてばれようが追いかけてきて喰らいつこうとする魚。

海の状況や水深によってカラーの波長が関係あると言われているのですが、僕らがヒラメを狙うサーフでの水深はあっても10メートル。人間的な感覚ですが、5~10メートル程度の水深ではどのカラーも見え方に大差はなく、経験上でも色んなルアーやカラーを使っていますが釣果に大差はないです。

あくまでも僕の考えですが、ルアーのカラーや形を気にする前に、ヒラメがいるポイントでいかに目の前でルアーを泳がせるかが大事。

こんな感じなんで、釣れるルアーと言うよりは、ルアーによって違う攻めるレンジやアクションでヒラメゲームを楽しむためのオススメルアーを紹介したいと思います。

1:フローティングやシンキングのミノー

大きさでもフラッシングの面でもアピール度は一番のミノー。色んなタイプのミノーがありますが、水深3メートルほどまでならフローティングミノー。それより深くなると潜行深度に応じて、シンキングを使ったりヘビーシンキングを使ったりします。

追っ掛けて食う時はリアフック。その場で反射的に喰らいつく時はセンターが多め。フロントはあまりない^^フッキングしている位置でヒラメがどこにいたかもわかりますね。

●アクションはただ巻きか、ストップ&ゴー。沈むタイムのミノーの時はフォールもありです。

2:メタルジグ

広く探りたい時や、ミノーじゃ届かないくらい沖にブレイクがある時など、遠投の効くジグは絶対に必要です。値段は数百円~2000円までと差が凄いんですが、ダイソーに売っている100円ジグで問題ありません。

どうしてもルアーの泳ぎや、形を気にしがちですが、ダイソージグで全く釣果が変わらないので、ジグはロストしやすいためにまずはダイソージグで十分です。

ヒラメはなかなか食べるのが下手な生き物だと思っているので、僕はフロントはシングルフック、リアはダブルで、泳ぎはあまり気にせずフック多めです^^

●アクション~ただ巻き、リフト&フォール、ボトムバンプ、ストップ&ゴー。僕は基本ストップ&ゴーか底から50センチくらい浮かせたレンジを意識してただ巻きしているんですが、ヒラメがいそうなブレイクを把握しているポイントでは、ブレイク周辺でアクションをいれる事もあります。

スプーン、ジグヘッド、バイブレーション、ペンシル、ルアータイプは色々ありますが、派手なミノーと派手なジグで2つ持っていたら大丈夫です。最初はダイソージグ数個だけ持っていって練習するのもありです^^

ヒラメやブリも狙えちゃう、万能すぎるダイソージグのカスタマイズ方法と使い方

慣れてきたら色々あるルアーの特性をいかして狙ってみると、ゲームとしての釣りの幅が広がります。

ヒラメを狙うためのルアーアクション

ただ巻き~キャストして着水したらベールを返しラインスラッグをとって、ラインを張ったテンションフォールで底までルアーを沈める。底に沈んだら、底から50センチ~1メートルのレンジを意識してリトリーブ。

リールによって巻き取り量が違うんで、最初はたまに沈めて、使っているジグのフォールスピードを参照しながら、リールを巻くスピードを調整。

ストップ&ゴー~ルアーを着底させたら、底をすらない程度のスピードをリトリーブしストップして沈め、着底したらまたリトリーブ。

リフト&フォール~着底したらロッドを高く煽ってルアーをリフトさせる。ラインスラッグをとりながらロッドを前に倒しテンションフォールでルアーを沈める、着底か着底寸前でロッドをあおってリフトさせる。

サーフでヒラメを狙うとなると、この3つを覚えておいたら十分です。ただ巻きだけで問題なく釣れますし。

漁港でヒラメを狙う!

ヒラメ

小魚が集まりやすい障害物が多い漁港は、ショァヒラメを狙う上で最高のポイントになります。海藻、テトラと小魚が隠れやすいポイントの下には、それを狙ったヒラメちゃんが!!

特に海が荒れた日の夜なんかは、落ち着ける場所を求めてなのかベイトがたくさん漁港内に集まる傾向にあって、そんなベイトを追いかけて漁港内にヒラメがよく入ってきます。ナイトロックをやっていると、常夜灯に群がる小魚の下からヒラヒラっとヒラメが浮いてくるなんて事がよくあります。

漁港でヒラメを狙う時は、船道、根のエリア、テトラの際とベイトがつきやすいポイントで、これはサーフと変わりませんね。

テトラから沖を狙う時はジグでもいいのですが、港内はロープが入っていたり、テトラが沈んでいたりジグだと何個もロストしてしまうので、港内をくまなく探りたい時は⇒沈み根を攻略するテキサスリグがオススメです。

ロックを狙っているついででヒラメが釣れるし、ヒラメ狙いをしてロックも釣れるしで、色んな釣りを楽しめますね。

色んな方法でヒラメ釣りを楽しんで下さい

釜谷漁港のヒラメ

サーフでルアーを投げてたら、ヒラメさえいれば誰でも楽しめるヒラメゲーム。これからヒラメ釣りを始めようと思っている方からのメールが多かったもので、まとめて自分なりのヒラメゲームの楽しみ方を書いてみたのですが、みんなそれぞれ楽しみ方も狙い方も違うので、色々試して釣果に繋がったら、そこからは試しながら自分のスタイルで楽しむのが一番!

ルアーだけじゃなく、餌釣りや泳がせなんかもありますし^^

これからも何か気付いた事があったら、こちらの記事の方に追記していきます。

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