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【2021年】函館市内で狙う春の海サクラマス!最後はミノーで。終漁します

サクラマス狙いの海

冬は冬眠していましたが、そろそろと釣れるまでがきつすぎる春のマス狙いスタートです。もうみんな釣りまくって飽きてる頃かと思いますが、僕は遅めスタートで大きなのをポツポツ釣らしてもらえたらありがたいかなといった姿勢です^^ほんとは5月後半スタート予定だったのですがフライングです。

今年は数が多いようで拷問のような時間を食らわずにすむのかな?とは思っているのですが、こればっかりは回遊があってナンボなんで数が多くてもタイミングがずれたり心折れてキャストをやめたら終了ですよね^^;

それでもとにかく数が凄まじいようで一人で何十本も釣れてる情報がたくさん入ってきていた。もちろんどうしてもタイミングや回遊場所が噛み合わない人はしっかり喰らってるようですがw

今年入ろうと思っていた場所はヘラ引きでポツポツ釣れ始めたのは聞いていたんですが、2キロ前後に混ざって小さいのもかなり多いらしいので、アベレージが2~3キロになるまで情報待ち。

釣れたら大きんだったら我慢できるんですが、できればなるべく表層まきまき作業フィッシングは回避したいので、頑張って朝マヅメ狙って30分くらいで釣れてくれるのが理想。そんでもって70センチ前後の大きいのサクっと釣れてくれたら即終了としたいところ。

さぁそれでは2021年の春のサクラマス狙いスタート。

2021年 函館で狙う海サクラマス日記

函館のサクラマスポイント

どうせなら実験的な釣りで新しい発見をしたいところですが、まずは1本!その1本ももしかしたら釣れない可能性するあるのがマスなので、ビビりながらかんぱりまーっす。

1日目 函館のサーフでジグで狙う海サクラマス(海藻地獄)

海サクラマス用のダイソージグ

初日は様子見なのでルアーケースには上からダイソージグ、そして絶対沈めないと誓って使う久しぶりのダイワ?さん、そんでリーダーに艶消しブラックにしてもらったダイソージグの頼もしい3本体制で挑みます。

頑張って起きた朝マヅメ。

何度かリーダーと朝マヅメ狙う約束しているにも関わらず、2人とも完全にやる気がない感じで2人揃って毎回2度寝していた。そしてこの日もリーダーは起きず。漁師になったリーダーは沖で釣ったマスで満足のようです。

まずはご近所チェック。。。。人多すぎ!!!ルアーマンは大丈夫!と思っていたけどトラブルも増えてるみたいだし鮭場化しそうな予感しますね。

どこも人いるなぁと思ってたら今日は休みか><

眠たいし帰ろっかな。

ちょっとずつ場所をずらしていると、入った事はないけどいけそうな場所を発見してフィッシングスタート。釣った事がない場所ですが回遊してるなら通り道にはなりそう。

雪代のせいか海の色は悪め。波打ち際に海藻類が溜まっていて足に絡む。こんな激真っ白な海ならピンクを使え!なんて言われていますが、ミノーはあるけどピンクのジグないんすわ・・・・・。ダイワさんのジグの底がピンクかな?

海サクラマス用のダイソージグ

遠浅のようで40gのジグを使うと浮力がないせいか毎回中層以下に溜まった海藻まみれになって、シンペンか軽いジグ持ってきたら良かった。

ゴリゴリの速巻きで海藻を回避しつつキャストを続ける事30分。

函館の海サクラマス

完全に海藻の塊に引っ掛かってルアーストッピングと思ったのですが、クンックンとするのでドットじゃない事を祈りつつ拷問回避。40センチほどと極小サイズですが、毎年拷問スタートだったので良しとします。

跳ねはないのですが、群れが入ってる事を信じて次はダイソーさんにチェンジして投げ倒す。

ダイソージグで海サクラマス

見てよこの海藻。やってられんくらいグッチャグチャなんだから・・・・。

同じコースを狙ってすぐにサイズアップ。

群れの中を転がしたのかもしれないけど、バイト⇒外れる⇒バイト⇒外れる⇒バイトと3回追い食いした感じ。

50センチくらいだけど細いんで軽いなぁ。一応小型マスを回避するために冬眠していたんで、サイズは選べないし贅沢だけど最低2キロは欲しいです。

ここで水位がみるみる下がって更に海藻付着率が上がる。立ち込みたいけど海藻に足をとられて危険。

艶消しブラックカスタムが28gなんで、試しにチェンジしてみると40gより沈まないせいか海藻付着率が下がる。そしてドンッと強めのアタックを感じるものらず・・・・うーん強さ的にちょっとサイズアップしてたっぽい。

右斜めから沖に流れている潮目の強い流れを回遊していて、海藻付着ゾーン手前のカケアガリまで追い込む感じで食ってくるようです。

そして次のキャストでも綺麗にカケアガリでドフッと横っ腹アタックを感じるものらず。こういう時にフック多めなミノーとかだったら取りこぼしなくフッキングまでいけそうなんですけど、この海藻量じゃあミノー投げてたらストレス凄いな^^;

ここから潮止まり近くになり群れが消えたのか食い気が落ちたのかピタッとバイトがなくなり終了。根混じりのワンド部分は溜まりそうなんだけどな~。

開始早々に拷問を思い出して「あぁなんか嫌だと」心折れてましたが、春のマス狙い拷問回避できました。

今年も元気いっぱい片道数時間かけて日本海通ってる札幌軍団を考えると、片道10分くらいでいつでもサクラ狙えちゃう函館は、数こそ日本海まではいかないけど恵まれてるんですよね^^

疲れたら帰宅して良い潮回りの朝、昼、夕狙えますもんね~。

2日目 遠浅サーフで海藻を回避しながらのサクラマス狙い

サクラマスポイント

通いたい場所の情報を聞くと、小型の群れは岸に寄っているみたいだけどまだ大型の岸寄りはないとの事。場所によってはマス網も入ってますが、あって50センチくらいの小型ばかり。

前から小型の群れと大型ではちょっと種類が違うと、色んな人から聞いていたんですが、どう違うの?もしかしてまた変な事教えられてる?

ヘラ引きで大きなサクラマスが釣れている場所も少し沖目なので、これが徐々に岸寄りしてきた頃が狙い目。近場でサクッと拷問回避ができたので、朝の運動と調査がてらデカマスポイントに入ってみる。

しっかりと寝坊して、急いだけど朝マヅメは逃し潮止まり直前・・・・。

相変わらず「そんなとこに魚いる?」と普通の人なら絶対に入らないような場所なのでやりずらいったらありゃしない。

入りたかった場所が海藻の溜まり場みたいになっていて無理。

移動しながら投げられる場所を見つけるも超遠浅で底には海藻が溜まってる。

朝マヅメを逃した時点でもう諦めているので、潮止まりまでと決めてジグよりは巻きで沈まないウインドリップを久し振りに引っ張り出して、海藻回避しながらの表層まきまき作業フィッシングスタート。

相変わらず美しい泳ぎを見せるウインドリップ。ヒラメとか色々使いたいけどやっぱりロストこえぇ。高いんだもん^^;

早々に飽きてきた頃に超ファストリトリーブ中の足元でドガンッ!とパワー系のバイト。

重さもあったんで2キロくらいきたかなぁと思いきや背中真っ黒・・・・・・。

45センチほどの極太アブを解放し続行。

超沖では跳ねてるって漁師さん言ってたけど、岸方面の跳ねはないしここは回遊だけしてる可能性はあるけどやっぱりまだ早いっぽいなぁ。

海藻回避のファストリトリーブを続けていると、根地帯の上でゴフっとひったくられる。とりあえずマスと言っても良い感じのグングン系。重さもそこそこなんだけど気になるのは、重みののり方がドシっとしていて底へ底へな感じだし、マスの口元系とは違う気が。。。。

それでも手前まで寄せてすーーーっとラインが横に流れて走った時はマス系を確信したけど

極太なアイナメ

勘弁してくださいよ。ひったくり方がマスなんよーーーーーーー!!

ロックシーズン突入してるし、根地帯引っ張ってるしそうなるよね。50くらいの極太とさっきよりサイズアップです・・・・・。このままでは場所的に茶色無双まったなしなので終了。

ファイトはマスより強い。

狙って釣るにも楽しい魚。

でもなぁこれで食べて美味しかったらマスより全然良いんですけどね。アブラコ食べるから釣れたら持ってこいって言ってた漁師さんに、ほんとに好んで食ってるのか聞いたら「特別美味い魚ではないんだけどな」とか言ってるし……。

ここはまだ早いな。情報待ちしながら近場で暇つぶしして、岸寄りしたらドカンとデカいの1発だけ狙っていこう~っと。さぁ巨大マスを求めてホッケ釣りでもしてもうちょっと待ちますか。

3日目 ダイソーフィールドテスターいきます!

ダイソージグ

本格的なデカマスの岸よりまで近場のホッケで繋ごうと思っていたんですが、2日目の茶色フィッシングで変なスイッチが入る。近場で通っている人の話しを聞くと、人だけ多くて誰も釣っていないらしい・・・・・。

これで拷問スタートだったら、やってらんね!とか言ってたんだけど、やっぱり釣れると楽しいのよw

ほんとタイミングいい人は毎回釣れるんだけど、合わない時はほんときついよね^^;

ふと「あぁ巨マス釣りたいなぁ」と寝る前に思って寝たら、珍しく5時起床!

まずはご近所サーフへ行ってみるとうそんってくらいの人。

1日目の海藻地帯に入ろうと思ったら干潮のせいか酷い感じ。それでも誰もいない場所でやりたいので飛距離勝負で強引にフィッシングスタート!!

前方50mは水深や地形的に回遊は絶望的っぽいので完全に沖の回遊勝負。

遠投する事2投目。

ジグで釣れた海サクラマス

110mほどの遠投の着水後ちょろちょろっと巻いてすぐにプルルルル~ンと40ちょいのチビマス・・・・・・。たぶんダブルフックが口とエラにかかっていて、明らかに途中で口のフックが外れてからは走るわ飛ぶわ、待ちに待ったマスのハラハラドキドキを楽しめて一気に眠気が冷める。

大きいと思ってたけどスレ。

手前エリアの海藻を巻き込みながら素晴らしいファイトでした。

サクラマス

そしてちょっとやってプルルルンサイズ。

目が良いからこそ辛うじて見える程度のクッソ沖で跳ね散らかし始めたので、ダイソーフィールドテスターとしてセンターバランスのクセにいい感じの飛距離が出る、去年発売されたダイソーさんにチェ~ンジ。

目の前300mほど沖では、毎回同じ場所で跳ねてるんですけど小さいっぽい。

全然届かないけどワンちゃんまわってこい!!とアホ面でくるくるリールを巻いていると、そこそこ沖でピタっとルアーストップ!!!かなり流れが強いんでジャークとかやってられませんw

2キロの海サクラマス

1匹目とは比べものにならないくらいほぼ抵抗無しにサクッと釣れてしまったんですがサイズはそこそこ。2キロくらいありそうだし50はあるかな。太陽が反射して綺麗~。

ダイソージグでサクラマス

買った時のままのトレブルフックだったけど、全然いけますね。同サイズくらいのアブとかアメだったらフック伸びたり折れるんだけど、ドラグゆるめ設定で狙うサクラだったらそのままでも大丈夫そう。

55センチのサクラマス

54くらいかぁ。それでもこのくらいアベレージでお願いします!!

30分ほど我慢してキャストを続けると、また超沖目でブルンっと引っ手繰られて重さのノリ方が超アブなかっしい感じがしたけど、案の定ちょろっと抵抗されただけでプツッと軽くなって抜ける><

こういうのがあるから遠距離は怖いのよね・・・・・。でも暴れるサクラの遠距離はほんと脳汁出るんよ。

その後岸よりを願って跳ねてる内はキャストを続けるも、跳ねがなくなって時間を見るとピタッと潮止まり。

小さかったけど寝起き1匹目のマスらしいハラハラドキドキ感は最高だった^^

終了。

4日目 函館市内ご近所サーフで、サクラマスとの遠距離ファイトを楽しむ

函館のサーフ

順調だったんで気合が入っていたにも関わらず本日は寝坊です。近場で済まそうと海岸を走って確認すると、やっぱり人がいるのでいない場所を探そうかと思いましたが、寝坊しているんでこのままでは良い時間を逃してしまう!って事でランガンできそうな場所を確保しフィッシングスタート~~~。

サクラマス用ルアー

本日のルアーは超軽量化wダイソーフィールドテスターとしてダイソージグ3本に、大好きなアイマヨイチ。そんでヒラメ用のウインドリップの赤金でございます。これに写真を撮った後にブラックカスタムも追加してスタート!!

ここまで移動しながら様子を見ると誰も釣れている感じがなかったのでハズレの日かもしれない。通ってる人は拷問喰らってるみたいだし・・・・・。

到着後、明らかに超沖で大き目のマスが跳ねるのを確認。

いるじゃ~ん!!絶対届かないけどーーーーー

今日もまた大好きな遠投勝負?

ピヨーーーーーーーンと追い風に乗せて遠投しアホ面しながらくるくる作業フィッシングをする事20分。かなり沖目の表層なのにゴッゴツっとぶつかっているような感触。

っと思ったらクンックンッとチビマス確定なバイトからの抜ける。

次のキャストでもゴツゴツって感触があり完全に群れのようです。そしてグッと重みがのるも一瞬で抜ける。これはちっこいマスが群がってアタックしてるのかな。

そしてキャストを続けたんですが・・・・・あれ?いなくなった。

う~ん。

バラしたり反応がなくなったらルアーチェンジが効果的とファッション雑誌に書いてあったので、使用2日目のダイソージグ40gから新品のダイソージグ40gにルアーチェンジします。

流れが右だったので試しにちょい右に遠投すると、ルアーチェンジが効いたのか沖目でムニュっとバイトがあり45センチくらいのチビマス>< こういうの人いるとできないから人気スポットは嫌いなんですよね~

40センチのサクラマス

遠距離ファイトでしたがソゲみたいな感じだった。

でも群れは入ってるし、超沖の同じところでずっと跳ねてるから本日もチャンスありです!!

ひたすら超遠投勝負で手前エリアを捨てる。いや捨ててはないな。集中してます。

アクションいれようかなぁ

疲れるしなぁ

どうやって楽しもうかなぁ

ボケーと巻く事30分。

バルバルバルル~~~~ンとひったくりからのジャンピング!!

あぁーーーーきたきたこれこれこれこれ~

あれ?これ3キロクラスじゃね?

元気いっぱい跳ねるわローリングするわ、反転からの走りを見せるわ、危なっかしい波打ち際からの反転で30mくらい走られるわで、これを90mほど堪能!時間にしたらたぶん5分くらいなんだろうけど、これよこれ!この脳汁を出したくて拷問我慢してるんだから!素晴らしいーーーーーーー

久し振りに超楽しいファイト。毎回これやってくれるといいんだけど、大きくてもめっちゃすんなり釣れる事も多いので拍子抜けするんよね^^去年はデカいの多かったけど全部すんなり。

3キロのサクラマス

あれ?意外と小さいな。57ちょい?でも3キロありそうな重みなんだよな。

よしよし。まだ沖では跳ねが見えてるんで、遠距離ファイトの再現よろしくお願いします!

また反応がなくなったので、こんな時はルアーチェンジです!

さきほどの新品ダイソージグ40gから未使用の新品ダイソージグ40gにルアーチェンジします。

するとどうでしょう!!

近いから朝飯すきやでも食べよっかな~なんて考えてるとまた同じくらいの距離で

ドッ

ルアーがとまりました。

さっきのよりはちょい軽め。そして岸に向かって走ってきます・・・・・・。ラインスラッグが出ちゃうくらい走ってきます・・・・・。

手前エリアにきてから暴れだして、波打ち際で6回くらいやり直し^^;

バレてもいいやくらいで強引にずり上げ。

55センチのマス

552ミリです。

サクラマス

個体でなんでこんなファイトが違うんだろう?ドラグ設定も変わらず、やりとりも変わらず、前は潮の流れのせいかな?なんて事も考えたけど、さっき釣った感じと一緒なんで個体差なんですかね。

よしよしちょい遠くに見える人にもきっとバレてない。釣ったのがバレると近距離まで寄ってくる人がいるので、バレないようにサクっと〆て血を抜いて生のままウェーダーの中にイン。

沖で跳ねてるのはこのくらいかなぁ。

サクラマス用ルアー

もってきたダイソーメタルジグ3本をしっかりローテーションしていきます。完全に効いてる。こんなに効くなら同じやつあと6本増やそうかな。

そうそう前回の釣行で、マスくらいならダイソージグのフック交換しなくても大丈夫みたいな事書いちゃってますが、波うち際の強引なやりとりで折れちゃってました。

フックが折れたダイソージグ

やっぱり強度はめちゃくちゃ弱いので、心配な人はフックとリングを交換してください。

ヒラメやブリも!超釣れるダイソージグの種類やカスタム方法と釣れまくる釣行日記
今では一番人気と言っても良いくらのダイソージグの使い方からカスタマイズ方法!釣れる魚種や他の使えるダイソールアーなんかも紹介しています。

何から何まで砂まみれになってしまったので、最後は綺麗に砂を落として記念撮影して、1時間半ほどの内容の濃い海サクラマス狙い終了です。

函館サーフで釣れた海サクラマス

帰り支度をしていると、ジグで届く距離で跳ねたんで最後跳ね撃ちして40ちょいの小サクラを追加して解放。

どっかの潮にのっていて追ってきて浅場のブレイクで食ったり、波打ち際の回遊にあたったり、大体20~40m範囲くらいで釣れるもんですが、やっぱり沖でかかった時の気合入る感じがたまらない。

最初は明らかに沖目の回遊だったのでダイソーさん投げてしまってたんですが、最後は寄ってきたっぽかったのでヨイチとウインドリップ使ったら良かったーーーーーーー

帰り支度をしていると排水?小川?の向こう側から移動してきたアングラーさんが話しかけてきて、ご近所サーフは当たりハズレが激しい上に釣れる場所もコロコロ変わって愚痴ってました^^;

って事は完全ににタイミング良かったんだな。きっとどこかで喰らわせてくるはず。

最後岸に寄ってたようなので、あの方はきっと釣れてる事でしょう^^

帰宅して重さチェックしたら3キロっぽいやつが血抜き後で2.5しかなかった・・・・・。やっぱ同サイズだったらアブの方が強烈ですね~

サクラマス狙いは一旦終了!再開は5月中旬・下旬から~

パパっと集中して4日間入って、もう十分食べる分は確保しちゃった。

釣りたいと思っている4~5キロクラスのマスを狙うなら、自分が行きたい場所だと「そんなのまだいねー5月終わりか6月だー」って漁師さんに聞いてるし、調子にのって通うと絶対拷問喰らって心折れるので、調子の良い内に一旦ストップして5月中旬~7月初旬の巨大マスを狙っていきたいとおもいまーっす。

タイミングもあるんだろうけどご近所サーフで十分ですね^^

よし5月下旬からまた楽しも~っと。

5日目 夜に釣れるサクラマス。もう絶対やらない

もうお休み!と決めていたんですが、最近頑張って早起きしていたせいか、寝不足で早寝気味。そして早寝しすぎて起きたのが3時前。

さてどうしよう。

もうマスまみれで冷凍庫入んねーんだけどな・・・・・・。釣りたてちゃんちゃん焼きコースなら!!釣り道具は車に積んだままなので着替えて海へ向かってしまう。

この終了宣言から舌の根も乾かぬ内に釣りに行ってしまうのはいつものパターン。

びっくりしたのがこんな真っ暗の中マス狙いと思われる車が多数。この中で誰かが準備を始めようものなら我先にと一斉に出ていくんだよね。ほんとあの開店ダッシュみたいな雰囲気が無理なんで人気スポットは場所とりが無理だし絶対前乗りもしない^^;

近場はマスでもこんな感じになってしまったのか・・・・・。すでに起きて時間になるのを待ってソワソワしているアングラーさん達って夜はやらないんだろうか?

漁港などにサクラマスが入ると、これもまた潮回りがあるんだと思うけど深夜でも釣れるし、サーフなどの超岸寄りにマス網をかけてる漁師さんの話しを聞くと、薄暗い朝に網を回収して網にかかってる魚の状態を考えると深夜にかなり回遊がある事も聞いている。

どっかで休憩するんだろうけど、夜も活発に動いている時間帯はしっかりあるサクラマス。

一応視認性を考えてグロー系でやってみるとどうなんだろう?そんな事を考えながら、大量に車がいたポイントから少し離れて、朝マヅメまでだったら人が増えそうにない場所に入ってみる。

通い慣れたご近所サーフ。潮が効いてる場所や根がある場所は把握済みなので、夜の回遊と回遊時に居つきそうな根地帯を選んで、真っ暗なサーフでフィッシングスタートです。

サクラマス用ルアー

洗ってからいつでもいけるように積みっぱなしにしているんですが、ルアーケースは前回からのこれのみ!!グローでやってみようと思ったのに、グロー持ってないやw

時間は3時半。5時くらいからうっすら明るくなる時期なので、まだ深夜帯って言っても良いですよね?

グローなんてないので、いつものダイソーメタルジグ40gをたぶん真っ直ぐキャスト。自分のキャスト音しか聞こえない静寂の中、ヒラメやサクラマスがよく釣れている潮&根地帯を攻める事1投目。

巻き始めるとすぐに沖の根地帯でグンッ!

えっ!!うそん。なんかマスっぽいけど。マジでできすぎじゃん。

ちょっと待てちょっと待て。ソイの可能性は・・・・・いやこれ違うな。この感じはローリングしてますやん。

全然見えねーわかんねー。こえぇーーーーーーーーーー。

夜中の海でめっちゃ走るじゃん。そりゃ見えてるよねw

ラインが見えないから何やってるのかさえわからないまま、なんとかランディング。ランディングって言うか、波に合わせたつもりが巻き過ぎてマスがブランブランしてるじゃん^^;

見えねーーーーーーーーーー

マジでできすぎな感じですが、普通に見えてるし捕食してくるんだねw

夜のサーフでマス狙いなんて初だし、経験値を積むと色々わかってくるんだろうけど夜やるもんじゃないのははっきりした。

夜中に釣れたサクラマス

51センチ1キロちょっとのチビマスでした。

その後は暗闇で血抜きしたり、わちゃわちゃやっている内に時間がどんどん経過し、数投キャストして終了です。

薄明るくなって普通ならどんどん釣り人が入ってくる時間帯に、写真だけを撮ってこそっとウェーダーの中にマスを隠して帰宅ですw

根の上だから居つきっぽいけどなぁう~んわからんな。たまたま狙ったポイントが良かったと判断。

夜もいけるけどやっぱり視認性の問題で釣果はガクっと下がるはず。マスポイントでベイトが入ってるちょっと明かりのある漁港周辺なんかだとしっかり狙えそうですけどね~。

結論としては夜もガンガン回遊してるし、食ってくるけどやるもんじゃない。家が離れている場所なら良いけど、話し声とかヘッドライトとか使ってたら迷惑になるしね~。場所によりますね^^;

もう夜はやらんけど、一応個人的に新しい発見っちゃー発見か^^

はぁまた早起きしちゃったらどうしようかな。

6日目 ルアーを忘れる ほっけはサクラよりムズイ

クリガニ

前日は久し振りに前さんに誘われて、前さん夫婦と共にクリガニ釣りへ。到着するとすでに何匹が釣っていて期待大!僕はタモ要因なので、ジグヘッドにイカを付けて投入。僕が到着した瞬間から7本の竿が一切反応しなくなり、潮回りからくる食い気なんだろうけどなんでよ・・・・・。

函館のクリガニ

1時間全く反応がなくボウズを覚悟していると、たまに魚っぽい反応はある中やっと前さん夫婦が1匹釣り上げて、ここから一気に反応が出始める、タモ要因として巨大なのをバラしてしまったりしながらも4匹でした^^

クリガニ

濃い~味ですね。1匹だけハズレだったようで、カニみそがヘドロみたいな味がしてウっとなってしまいましたが、身だけ解して何かにぶっこもう~っと。湾内に長く居ついたやつはやっぱり臭いんですかね。好き嫌いありそうだけど、この濃い~味はつまみになりそう。酒飲まんけどー^^

癒しの釣りを挟んだところで、翌日はまた3時に起きてしまう。マス釣りをしている時に「マスなんて釣ってねーで、あっこで釣れてるほっけだでほっけ!!」とお散歩おじさんが言っていたので、話半分では聞いてますが場所を変更してメインをほっけとしポイントへ。

根ボッケ近いサイズが入ってるって言うんだから、これは食べるならサクラより断然ホッケの方が釣りたい!サクラは回ってきたら跳ねたらって事で^^

ミノー

ダイソーメタルジグ

適当にぶっこんだミノー系と前日たまたま発見したダイソーメタルジグのグロータイプを2種類用意してポイントへ。

15分ほど車を走らせたところで、食べ過ぎによる腹痛を感じ、体に力を入れて我慢。これは・・・・・。前日の夜食で食べたお好み焼きからのカロメリアのパフェセットが効いてきたようです。

括約筋を緊張させながらの釣行も考えましたがこれは1回でとまらないタイプ><

なくなく帰宅すると玄関に置いてあったルアー一式。現場到着してから泣くところだったwこういう展開多いなぁ。

あぁー脂がのったほっけ楽しみにしてたのに。こういう時の日本海のホッケが羨ましくなります。函館でも釣れてるとは言え人多くてサイズが小さいと聞いてる。

作業フィッシングではなく釣れるまでを楽しめると思ったのですが、ちょっと移動に時間がかかるのでまた気が向いた時にでも。

最近色々見てると、サクラだと釣れたら綺麗、粘って出した価値ある1匹!アクションやルアーを考えて釣った1匹!それと比べて「いらねー」「外道」とアイナメ、アメ、ホッケの扱いよ・・・・・毎年思うんだけど^^;そして僕もそれに近いんですけどw

でもさぁ、色んな狙い方で楽しむアングラーさんならわかってくれると思うんだけど、サクラ、アメ、ホッケ、アイナメが同じエリアに同数いたとして、それを餌じゃなくルアー1本で釣れって言われたら、圧倒的に難しくて釣り人のスキルがはっきり出るのはホッケなんだけどなぁ。

回遊するわコロコロレンジ変わるわ、雑食だわ、潮の流れから根の攻略も必要だわ、動いてない時はピンポイントでフォールじゃなきゃ反応しねーわで、数が少ない時期に狙うホッケはマジで頭を使う。狙うとなると回遊待ちがきついだけで居れば誰でも簡単に釣れるマス系とはわけが違うんですけどね。

個体数が多いんでたくさん釣れちゃうってのがあるんだけどw

僕は下手なのでホッケプロに圧倒的な差をつけられるわけですが、釣りのスキルアップにはジグ1本で縛ったホッケ狙いです!!

7日目 飛距離の重要性を感じる括約筋緊張フィッシング

日本海は大きいのが混ざってきたようで、さすが日本海!って感じですね。ご近所エリアは釣れる確率は下がりますが5月後半になるとラストの巨大マスが回るんで、近場で済ませたい方はもうちょっとの辛抱でやりがいのあるシーズン突入ですよ!

沖でも獲れているせいかスーパーで低価格で見かける様になったマス。夕方の時点で大量に山積みされた45センチほどのマスが1本500円で売られていた時は複雑な気持ちになりましたが、そこは気にしないようにしておく。漁師さん1本200円くらいにしかならんのかな><

マス用のジグ

起きてやる気があったら行こうと思っていて、この日はあまりやる気なかったんですが運動するために、人を避けたご近所サーフへ。

あぁ・・・・波が高い。開幕から波を被り、お腹を冷やしたせいか括約筋緊張状態でのスタートです。

たま~にふっと小さくなるんですが、基本高くて、大波のセットがくる頻度も高め。

マスは波が高いとなかなか釣れないなんて言われていて、磯や漁港などでやる分には問題ないんだけど、ここは遠浅気味のサーフ。こんな日は波がない場所を探した方が良いらしいのですが、どこを見ても波が高く探すのも移動するのもめんどくさいので我慢です。

波の立ち上がりポイントがジグでギリな距離。そこがブレイクになってるようですが、ほんと届くか届かないかギリギリ。ダイワ、サーバント?、ダイソージグ2本のラインナップでなんとか遠投していると、波がとまった瞬間にブレイクでピヨ~~ンと跳ねる。

うぅ・・・・・そっからこっち入ってこないんかな・・・・・。

たまに辛うじてブレイクに届くと、一気に潮の流れが変わるので回遊してるの絶対そこ!

追い風にのったサーバントがブレイクを越える。そして越えたキャストでじゃれつきのような違和感からのグイーンっと引っ張るようなバイト。

うわぁやっぱりあそこのブレイクか~い。

括約筋の緊張感高まる中、ちょっとでも前へ前へ出るもセット波が危険すぎて戻されちゃう><

こんな時にタングステンでリア重心の飛距離重視のジグ買っておけば良かった。高いからロストびびって最近買わないけどタングステンの使いどこはまさにここですよね。そもそもデカマスとの遠距離ファイトを求めてるからもっと飛距離重視の釣りスタイルにしちゃっても良いんですよね^^

立ち位置と追い風が噛み合った時だけ届くんですが、そこからなかなか反応が^^;そこに回遊噛み合わんとですね。

そんでやっぱブレイク越えたキャストでグゥ~ンクンックンッとチビマスっぽいバイトがあるもフワっと波が立ちあがった瞬間にスンッと軽くなる。あっこからこっち側入ってくるの嫌ってるのかな。な~んか食いもイマイチ。

う~ん括約筋の緊張もピークに達してきたので、ここは潔く諦める!だって反応あったのはブレイク越えた時だけで手前は何にも反応しないし、手前だと波に揉まれて底も叩いてるし無理。もうちょっと水深がある場所だったら中まで入ってきてくれそうだけど、遠浅で波が高いと無理して入ってこないよね~。

本日は明らかに飛距離の問題で物理的に無理な感じだったんで喰らった感じはなく、腹部はモヤモヤっとしたままですがすっきり^^

そうかそうか波があるとここのポイントはきついって事がわかっただけでも良し。回遊は見れたし、ここは凪た時にリベンジ。ってかずっと遠浅だと思ってたけどあそこにブレイクあるならヒラメもいけるなぁ。

場所によっては飛距離なんていらないんですが、遠投した先での遠距離ファイトの脳汁や、遠投できる人だけが届くブレイク、そんで今日みたいな状況だと釣果の違いは絶対出るんで、やっぱ飛距離はないよりあった方が良いなぁ。

よーしここはタングステンでリベンジリベンジ。

8日目 沖を回遊するマスを狙うためタングステンジグを購入

本日は久しぶりのワンパク釣り師バス参戦。しばらく釣りに行けてなかったようなので、ボウズ率激低の立ち位置に入ってもらう事に。クセの強いエリアで、回遊コースを狙える立ち位置が1~2か所といった独特なめんどくさい地形。

タングステンジグ

前回の飛距離問題で早速タングステンジグをゲット。色々考えた結果どうせロストしてなくなるのでジグパラのタングステン40gを2個ポチっと。

タングステンなんで40gなのにめちゃくちゃ小さい。サイズやカラーはとりあえず何でもOK!

そんでもってやっぱり凄まじい飛距離!なんか巻いてる時間なげーなと思ってたら130くらい飛んでるんで、これでいつかデカマスでも他の大型魚でも遠距離ファイトを楽しみたい。

朝一でチョロチョロしてみたけど、タングステンを気持ちよ~く遠投した矢先に引っ掛かりまくって、やっぱり1か所しか無理っぽいのでバスが入った場所へ戻ってみると

細いサクラマス

はや!!ほら~やっぱりボウズ率激低だ。50センチくらいなんですがサゴシかよ!ってくらいほっそいマスw しかも〆てもないし血抜きもせずに袋に突っ込んで暴れてます・・・・。相変わらず荒い男だ。

今日は見学だけでもいいかなぁ。

回遊があると毎回跳ねを見かけるのですが、全く跳ねず静かな海。

あれ?居つきがたまたま釣れただけかな?

しばらく見学するも期待できないような雰囲気^^;

2時間ほど経過して、僕はお魚の反応を楽しみたくてちょい移動してアイナメエリアへ。

沖目でひったくってギラついたんですが

アメマス

あぁ久しぶりのどっとさぁ~ん。めっちゃ長くて細いアメマスでした。大量の海藻を巻き込んで重いだけでヒキも何もなかったんですが、今年初のドットに会えて満足!

細長いアメマス

久し振りに釣りをしたバスも釣った事だし、こういう日はご近所ならではのササっと諦めて帰宅です。

9日目 偏ったサクラマスの釣果

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今年は早めに動き始めてるんで、2021年サクラマス日記が長編になりそう。

本日はヒラスズキプロに誘われ夕チョコへ。春になるとみんな動き出すなw 何でもいいとか言ってるけど彼はその辺の魚で満足できるんだろうか・・・・。夕マヅメ2時間くらいの釣りなんで、ホッケを狙えそうな近場の漁港へ。

僕は適当にヒラメ調査で久しぶりに底。

漁港へ到着すると釣り人がいないような漁港なのに先端に5人!!!!!なんだなんだサクラでもフィーバーしたのかな?幸い僕が入りたかったヒラメがよく付いているブレイクポイントは大丈夫。でもテトラに海藻が付着して濡れて危険な感じなんで、1段上からフィッシングスタート。

アングラー増えたなぁ。コロナと今年はサクラ多いから増えたのもあるんだろうけど、本来のサクラの数に戻った時に半分は心折れて減りそうw

ヒラスズキプロは10mほど右側。僕の正面から縦に沖に向かって左にカーブを描きながらブレイクが入っていて、まだ早いけどヒラメ調査にはもってこいのポイントです。

1投目の中層でツンッツンッと突かれる。ホッケか!!う~んヒラメやめてホッケにしようかなぁ。中層をレンジキープしてるとツンッツンッと食ってこない。そして回収時に昆布地帯から勢いよく飛び出してくるデカアブ。

春だ

函館の夕日

その後ツンッは消え、回収時に追っかけてくる魚の影。アブか大きなホッケっぽい。

特に狙い方は変えずに中層をゆっくり巻いていると、またツンッツンと沖の方から突かれ続ける。そんで半分巻いたところでグッっとやっとのって大きなホッケだと思って寄せてくるとギラギラっとし40ちょいのサクラ。

ん。ツンツンは全部サクラかな?

タモ持ってきてなかったのでぶち抜き。そして失敗です。一応タモを取りに車に戻り、ここから顔真っ赤タイム突入。

回遊してくる度にちょっかいを出されているのかしばらくツンツンして10分くらい間があいて、またツンツンを繰り返す。

函館人 「食い浅い時お前だったらどうするの?

ヒラスズキプロ「サクラは知らないけど大抵の魚は何も変えなくてもその内食ってくる事多いね。だから俺だったら変えないでそのままキープする

何かしたい気もするけどキープするか・・・・・つれぇ。変わらず中層~表層をレンジキープしているとツンツン&追跡反転を何度か繰り返した頃にツンツンッ ツンツンッ ドフ!っとのる。

ささっと寄せて足元テトラの中に潜り込まれながらも、ピョ~ッンと魚に向かって綺麗にタモが伸び横っ腹にドフっとアタックからのジャンプしてスンッと軽くなる。2キロちょいのキープサイズだったのに・・・・・。

元々タモ入れ苦手なのに乗ってるテトラがいつもより1段高いからやり難い。

食いの勢いを求めてまた10分くらい速巻きしていると、ツンッツンが始まりババババーから抜ける、なんだこの食いの浅さは。更に数投してドフっとしっかりのる。今度は元気が良い小マス。

タモを拾おうとしゃがんだ瞬間にスンッ。

おいおいおいおい笑ってないでタモやってくれよ・・・・・。

ここで気付いたんですが、さっきからバイトがあるのが僕の目の前に入ってるブレイクだけ!10mほど隣に入ってるヒラスズキプロも先端に入ってる軍団も釣れてる様子はなく、完全にブレイク上を回遊しているようです。

試しにヒラちゃんに、同じ場所にさっきから投げ倒してる巨大ミノーを投げてもらうとすぐにツンッツン開始w

サクラマスって回遊コースや入る場所が大事ってのは理解してるけど、10mしかずれてないのに、こんな違い出るんだと新しい発見。場所がちょっとずれただけで反応ないとか居ついた根魚みたいな一面もあるんだね。

ってか君がさっきから投げ倒してるでっかいミノーは10m離れたサクラも寄せられんのか~~い。こっちは5cmくらいのダイソーさんだぞ!!

本人はヒラスズキプロとしてのプライドなのか、場所移動はしねぇ!と燃えてるので、僕はひたすらブレイクを通し続ける。暗くなり始めてツンツンの反応が弱くなってきたけど、ここでまたツンツンからのドフっと小サクラ。

手前で弱るの待ってたらいないなった・・・・・・。

4本はつらい。タモあったら獲れた1本。拷問喰らってた時なら1段下りてもっと慎重にタモ入れやってたはずだからその後の2本も獲れてたはず。4本目も小サクラとわかった途端に油断。

もーーーーーーーーーーー顔真っ赤。

暗くなり始めたけど、ひたすら巻き巻き続行。

夕マヅメなのになんだこの食いの浅さはw

我慢できなくてジャーク、トゥイッチ、ストップと考えられるだけ試して、珍しくルアーチェンジも色々したんですけどツンツンと足元まで追跡だけなのはどれも変わらず><

やっぱ魚のやる気と、あっちの食うタイミング待ちと判断。

隣でニヤつく男を横目に顔真っ赤でブルンブルン巻く。ってかヒラちゃんさ、キャスト徐々にこっちに寄ってね?

そして薄暗くラインが見えない中、この日一番慎重にやりとりして、この前スーパーで500円くらいで売られていた45センチほどの小サクラ釣れました。

サクラマス

このまま5本逃がすとなると、次回の釣行に影響が出そうだったので、タモに入った時はいつもより嬉しかった^^;

夕マヅメに釣れたサクラマス

ヒラちゃんは巨大アブ何本か釣ってたんで楽しんだでしょう。

状況的に場所がちょっとずれただけで釣れなかった日。ヒラちゃんもこっちにキャストした時だけバイトがあり、あとはどこ探ってもアブのバイトだけ。先端グループは釣れなくて暗くなる前にいなくなってた。

この漁港に入った時に魚が釣れそうと思うのは先端のグループが入ってた場所。僕の入ったブレイクは毎回潮目が出来ているわけでもなく、先端より潮の効きも弱いのでパッと見わからない。違いとしては地形変化と根と大きな石が点在してるとこかな。

これで食ってくるのか?ってくらい胃にパンパンのスカッド&小魚が入っていて、ブレイクに点在した根にいるスカッド食いながら居ついてたんだね。

通って底を把握しておいたら良い事あるね^^

あと新ポイントでは地形の把握とランガンの必要性も感じた一日。底マニじゃなきゃたぶん気付かないもんなぁ。なんとか形になったけど、顔真っ赤前に釣って、ホッケとヒラメ調査したかったーーー。

10日目 トゥイッチからの巨大魚ドカン!

去年マスを始められた方から近場で数もサイズも絶好調のメールが届いた。去年はマジで喰らってたからたくさんいる今年は楽しいでしょうね。去年喰らった人、そして今年から始めたアングラーさん、いつかくるロッドを折る直前まで行く拷問フィッシングの前に、あと2か月ほど今年は行ける限りいって楽しんでおきましょうw

個人的に贅沢言っちゃうと食べたいのでホッケがもっといてくれれば・・・・って感じですが、マスに関してはご近所が日本海化している2021年。あのマスが釣れる気しかしないし、数も期待できるとか素晴らしい。

夕方前くらいに仕事を切り上げて、開通した函館新外環状道路にのってちょっとドライブ。空港からだと茂辺地まで20分くらい。これで木古内まで開通してくれたら知内方面に行くにもかなり楽になりそうですね~。

ドライブの流れで1年に1回は行っておきたい秘境を目指す。

小谷石のサクラポイント

サクラが溜まるワンド。やっぱこっちは雰囲気が素晴らしい!

小谷石の磯

磯にはマスアングラー?と投げ釣りさんもいっぱい。やっぱりいつ見ても素敵なエリア。

小谷石漁港

しばらく景色を楽しんだところで、時間は18時前。港内にほっけっぽい群れが見えたので、ちょっと場所移動してサクラも狙えそうな場所にはいってみる。

ダイソージグガルプ

こんな時はサクサクっとホッケを釣るために、ダイソージグダイソーテープカスタムオフセットガルプです。まだ使いまくってないからこれからなんですが、他のシンカーより根にハマらないから根もするっと抜けてくるんです。

数投した中層でツンツン。なんか前回と同じような感じのツンツン。さすがにホッケだと思うけど前回の事もあるしなぁ。表層巻いても中層巻いてもツンツン。

そして沈めると底の方でツンツン。

このレンジ感はホッケだと思うんだけどなんで食ってこないんだろう。ガルプさんだぞ!!

タングステンジグ

ここでタングステンを装着して真水が流れ込んでる方面へスパーンと遠投し巻いていると、プルプルっと軽くのる。おっ!もうちょい。

プロが喰わせの間が大事って言っていたので、3発ほどトゥイッチをして0.5秒ストップ。ツンツンツンッ。よ~しきたきたきた乗ってくれ!!間で全然食ってこないんで何が食わせの間だよ・・・・なんて思ってた頃にドーーーーンっと、サクラマスでは経験した事なかった強さの衝突感。

沖に向かってとんでもないパワーなんだけどゆっくり走られ、マス狙いでは感じた事のなかったパワーに混乱。まるで表層で根がかりしたかのように動かないし巻けない。ほんのちょっとだけ寄ってくるんだけど、まだジジッジジッとゆっくり沖へ戻される。

今のところマスっぽい動きがないんだけど、マスであって欲しいので、口切れしないように無理しない。シーバスロッドで釣るには限界近い雰囲気。こんな動かないパワー系は青物よりタチが悪い。

マジで10分くらい表層でストップしたままなんでドラグを締めてパワーで寄せ始めると、締めたドラグをジジッと出しながら沖へ。えぇ・・・・エイみたいなパワーなんですけど。

巨大マスと言ってもあって5キロくらいだし、瞬発系なんでパワーもヒキも知れてるんですよね。デカマスだとしてもこんなパワーあるはずないんだよなーでもデカマスのスレの可能性も・・・・。

ゆっくりゆっくり寄せて、たまに暴力的なドフンドフンっと生命反応を感じながら手前の根に引っ掛かる^^さすがに途中で魚種もスレって事にも気付いた。ただ見たいから釣りたい!

引っ掛かりながらドフドフしてるんで糸を出して出てくるのを待つ。

さすがにマスはないとして、鮫かアイツか迷ったんですが表層だったんでアイツでしょう。

ゆっくりゆっくりやっと浮いてきたのは80センチほどの丸々太った

ボラ

しかも綺麗な背がかり。

瞬発力はないけどジワジワヒクパワーでは最強クラスのボラ。そんなボラの最大サイズくらいのスレがかりとかきついの当然。すご~~~くタチの悪いヒキです。

トゥルンとしてキモカワイイ顔。

タモがないのでラインを持ってぶち抜こうとするとデッカイ鱗2枚が剥がれてオートリリース。そしてラインから手を離すとスナップが伸びていてタングステンが海の中へ・・・・・・・。ロストはえぇって。

マジで20分くらいかかった。体力もパワーもとんでもないな。

トゥイッチでしっかり食わせの間を作って狙って釣りました!ばっちり引っ掛けました!

タングステンロストしたし帰る。

11日目 釣れる気しかしないサクラマス!タモ破壊

サクラマス釣り

コンディションも良くちゃんと狙った時はほぼボウズがない2021年サクラマス釣行。近場で済ましているのに心折れずに済んでいるなんて奇跡!数とサイズがやっぱり別格な日本海が羨ましくもなってきますが、狙ってる時間がやっぱりきついのでパッと行ってサクっと釣ってパッと帰宅が調度良い^^

デスアダー

漁師さん情報では岸寄りの群れが一旦落ち着いたかもしれないって話しだったんだけど、チラっと大きいのが回り始めたって事なんで、ちょっとくらい拷問喰らっても大きいのが釣れるならOKです。

本日はジグヘッドにデスアダーさんを装着しサクラマス狙い。

自信のある時間帯&溜まる可能性がある回遊コースに入ったんですが、開幕から1時間何も無しを喰らい、きつかったシーズンを思い出し心折れかけましたが今年はやれてるんで頑張って作業フィッシング継続。

デスアダーが悪いのかな?いやデスアダーさんはやってくれるはず。

サクラなんて回ってきたらなんでも釣れるはず!

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1時間半ほど振り続け、ボウズを覚悟&発狂寸前でストーキングからのまずめっちゃ太っていた45センチ。足元だったんで楽しいファイト時間は数十秒・・・・・。

沖へ出てそろそろ帰ってくるリーダーの釣りスイッチを刺激するために、釣れたてピッチピチのマス動画を撮影してライングループに送信!!

良い時間になって群れの回遊が始まったようで、数投後からツンツンタイムと足元までの追跡が何度かありクルンクルンリールを巻いているとドフっと力強くのる。反転系ではなく、すんなり寄ってくる系でしたが、今年一番大きそうなサイズ。

タモを近づけるといつものように暴れて出たり入ったりめんどくさくなってきたーーーーーーーーー。タモの中で暴れてフックが外れて焦って回収すると空!!!

帰宅です。

帰宅後は最後のマスとの格闘で大きく穴が空いてしまったタモの修復作業をして、そこそこ満足なフィッシング終了です。


細いジグ好きなんですが、何でこんな高いの?ってくらい高いジグばかりなんで、このジオピックくらいの値段ならまだ許せますね~。

12日目 釣れる気がしないサクラマス!新しい群れ待ち

デカマスポイント

GWが雨続きのため調子良いうちに行っておこうとバスを誘うと珍しくOK。

沖のプロの話しでは新しい群れの回遊がほぼなくなり、もちろん岸に寄ってる数もかなり減り5月中旬くらいからのデカマスの群れ待ちじゃねーか?って話し。毎年マス網漁師さんに聞いてたけど1回回遊がとまると次まで間空くんですよね^^;

潮変わりで新しい群れが入るのかな?とか思ったんだけど、そんな事もなく読めない気まぐれでどんなタイミングなんだろうこれは・・・・・。そんでもって居ついた古い群れは釣れなくなるって言うでしょ。ルアーのスレとか遡上前の準備段階で食わなくなると言われていて、人が全く入らない場所でも反応なくなるので、これについてはよくわからないので釣れないのはしゃーなし。

釣れる確率はどんどん下がってますが1発のデカマスがあるので、頑張って朝起きてポイントへ。

さぁこれから始めるぞってとこで朝早くから電話が。

沖のプロ 「今入ってったの見えたど。マスか?いなくなったど。網もヘラもダメよ~。また新しいの入ってくるから待っとけ。それよりなぁマコとマガレイ凄いど。絨毯だ絨毯!今すぐ帰ってイソメ買って戻ってこい。

函館人  「ワンちゃんで入ってみますわ^^ ヒラメは?

沖のプロ  「いねぇ

うわ~テンションン下がるぅ。バスには釣れる確率はかなり低いとは伝えていたんですが、開幕からとどめ刺されました。大きなカレイがかなり岸寄りしているようで、これはこれで魅力的。

跳ねも無し、モジリも無し、ストーキングも無しな海へキャストを続ける事1時間。前回からうってかわって釣れる気がしないサクラマス釣行。

1匹もいないって事はないと思うんですがさすがに無理です。

カレイングのススメ。ワームでカレイを狙っていくスタイル。
カレイと言えばぶっこみや投げ釣りで狙う事が多いのですが、なかなか釣れないヒラメなんかと違って、時期になれば魚影も濃いだろうしルアーで狙えんもんか...

カレイングの方が楽しそう。

まぁ今日は釣れる確率が元々低いって事は情報でわかっていたので、テキサスセットをしっかり持ってきてまして、アブも持ち帰っておいしくいただくバス用にロックへ変更。

こういう時ほっけが釣れる海が羨ましい。なんなら食材確保にほっけメインでやってサクラは気配感じたら狙う方が精神的に良いし^^

アイナメ

アイナメの生息エリアへちょろっと移動し、久し振りのドフっとたまらない吸い込みからの鬼フッキング。サクラでは楽しめないひと呼吸おいてからのフッキングは最高。ヒレしか見えてませんね。

たまらんパワーを楽しんで40ちょいの太めアブ。バスに見せると小さいからいらねーとか言いやがる!!

さぁ終了するか。

群れの回遊がなくなりがっかりしていたけど、調子良かったから感覚がおかしくなってただけで本当なら5月後半からデカマス狙いする予定だったんで全然まだまだじゃんw

この回遊がなくなったタイミングでスイッチ入りまくりのリーダーが帰ってくるので、リーダーが満足するまでお供する事になりますが、マスはお腹いっぱい釣ったし本格的にカレイングと投げ釣りやろうかな。

13日目 ミノーで遊ぶ(ジャークで引っ掛け)

13日目。

この日は沖に出ていたリーダーが、1か月ぶりに深夜に函館に帰ってくるって事で、そのまま寝ないでサクラマス狙いでも?と誘ってみるとOKw 雨っぽいしコンディションはよくなさそうだけど。。。。

スイッチが入っているリーダーにサクっと釣ってもらうために、高確率で釣れるであろう場所をチョイス。ってか今年はそもそもの魚影が濃いんで、どこでも粘ればなんとかなりそうだけど。

サクラマスルアー

本日はいよいよミノーのロストの心配がない場所なんでダイソーさん、ヨイチ、一番下はハウンドのローテーションで遊びまーっす。あんだけ入魂したかったアスパラミノーはデカすぎてケースからはみ出るので出番無し^^;

キャスト範囲が限られているのでリーダーに先に釣ってもらおうと僕はテキサスで底を狙っていたんですが、開始早々追ってきたって言うからハウンドを装着し巻き巻きする。

えっ!ハウンドさんこんな潜るの?足元でロストしそうな雰囲気・・・・・。

意外と潜るんで水深的に中層をバルンバルンとウォブンロールかな?するハウンド。いい感じの潮の抵抗の中でフワっとマスの悪戯を感じる。次のキャストでも感じたのですがガツンと食ってこないのでジャークで引っ掛けまーーーーっす。

狙い通りの引っ掛けでスレがかりし、しっかりスレにフッキング決めたはずなのに足元でバレる。ルアーの様子見ながらじゃれついてきた時にジャークしたらいい感じに引っ掛かりますね^^;

コレクションから持ってきただけで初めて使ったんですが、よく飛びアピールの塊みたいなミノーですね。サクラがローリングした時のフラッシングみたいに狂ったように中層でグルングルンアピールするんで、それが効くのかすぐにツンツンショートバイトが多発。ここだ!って瞬間でジャーキングをぶっこんで狙い通りのエラに引っ掛けサクっと釣れます。

リーダーもバラしもありながらなっげーミノーで今年初のショアサクラをサクっと釣り満足してくれたかな。釣れたりバラしたりデカアメマス釣ったり、例年のサクラマス狙いとは思えないくらい好調すぎる。マス多すぎ!!

そして早々にミノーに飽きる。やっぱり僕はジグの方がしっかりコントロールできている感があるのでダイソーさんにチェンジ。

そしてこの日一番のサイズがかかったのですが、タモプロのリーダーが準備してくれていたにも関わらずタモの目の前でバレる・・・・・。何度もストーキング⇒釣れる⇒釣れなくなる⇒15分~30分後にまた回遊してきたのかストーキング⇒釣れる⇒巨大アメマスが混ざり始める、こんな展開ながらもマスだらけでした。

う~んなんだろ・・・・・さすがに飽きた。デカマスとの遠距離ファイトは楽しみにしてるんですが、今年の釣れ過ぎはほんとよくない。

釣れなきゃ文句ばかり言ってますが、今年は簡単すぎるんでこれもまたバランス崩壊しちゃう。バレても「また次すぐ釣れるしいいや」とか思っている時点でおかしい!いつもだったら「やっと釣れた~~」か「釣れるのおっせーよ!!」と、嬉しいか釣れな過ぎてのイライラかのどっちかだったのに。

足場もよくなく写真もほぼ撮らず適当です。去年は7日くらいの拷問を経て回遊が始まりバーッと釣れだしてサっと冷めたんですが、去年以上に冷めてきてる。

ラスト1投って時に超沖でリーダーがかけた60ちょいのアメ。これは楽しそうだった。

デカアメマス

サクラマス

サクラマス

サクラマス

足元で鮭稚魚が追いかけられまくってたんですが、釣った魚はスカッドパンパン。

マスのありがたみがなくなってしまっている。デカマス狙い前に飽きちゃったwって事で2021年のメインのマス狙い日記は終了します。

GW明けからヒラメ修行かな。

2021年函館市内で楽しむ春のサクラマス狙い終了です

いつもの事ですが、後半は7月くらいまでいつでも狙えるのでヒラメやカレイ狙いの時に跳ね散らかしたら狙う程度で良いですね。

年々時期や場所を絞る事で函館市内でもそこまで修行を喰らわず釣る事ができるようになってきたサクラですが、まさか飽きて終了するとは思わなかった。ちょっと喰らうくらいか調度良い。

今年の函館の海は素晴らしい。

2021年サクラマス釣行での新たな発見は無し!

デスアダー

テキサスリグでもうちょっと狙いたかったのですが、ショートバイト多発の時のテキサスはフッキングがきつそうですね。そのまま中層・底と狙えるのでヒラメ、アブ、ホッケとフックサイズとワームのバランス考えたら釣りの幅が広がりそうですけど。

サクラマスをワームで狙う用のバランスを考えたセッティングで、ワームとフックのセットを発売してくれないもんですかねw

毎年の事ながら適当にやってる風ですが、色々と考えながら試している釣りの中での発見は特に無し。やる気のある個体が回遊してきたら何でもOKって考えを土台にルアーやアクション考えるより回遊してきやすい場所、その場所の中で一番良いポイント、そんでレンジって考えは変わらずです。

活性が低そうな時もアングラー側で何とかできるもんでもなく、やっぱりあっちの活性やスイッチ次第なんだよなぁ。

カレイ類、子持ちイカ類、ソイ、アブ、良いシーズン突入ですね。ヒラメは日本海で釣れ始めているようですが、近場はまだ全く岸寄りしてないそうなのでもうちょいかなぁ。

メタボな板マス

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